一郷山城から甘楽町小幡 | キャバリア マリーとララ ララとルル ルルとリラ

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とうちゃんのロードバイク走行記録を中心にしたブログです。

昨日は久しぶりに城攻めに行ってきました。
目指した城は群馬県高崎市吉井町の一郷山城。

群馬県藤岡市方面から県道41号線を進軍し、吉井町まで数百mまで迫った所で
前方に牛伏山が現れました。
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牛伏山の山頂にはNHK、移動無線、FM群馬のアンテナ群を従えた一郷山城が
あります。
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吉井町に入り牛伏山への登り口に到着(標高170m)。
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ここからはアンテナだけが見え城は手前の山に隠れています。
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牛伏山の標高は491m、約300mの標高差で距離は3.6Kmと数値的には
大したことはありません。
しかし、目の前に迫る山容は意外と急峻な様相を見せています。

これは手強いかもと思いながら出発。
中腹から桜並木が出現し、撮影を口実に停車。
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桜は満開です。
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再び上りだすもすぐに見事な桜の出現にまたまた停車。
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山頂直下までくると桜並木はまだ咲き始めでした。
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山頂方向を見上げると天守閣。
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ヒルクライムと桜を楽しめる城攻めはあっけなく終了。
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山城にしては立派すぎる天守閣、実は模造です。
上信越自動車道の開通を期に建てられた展望台で、石垣は薄い石版を貼り付けた
なんちゃって石垣です。
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元々の一郷山城は1400年代中頃に関東管領の上杉氏によって築城され
のろし台としての任務が主なものだったようです。
1563年に武田信玄に攻められ落城となりました。

山頂からの展望は素晴らしいです。
現在の狼煙台とも言える放送局のアンテナが建てられるのも納得です。

妙義山、浅間山方面。
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榛名山方面。
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赤城山方面。
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上ってきた斜面を見下ろすとこんな具合です。
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矢印の所が登り口で、中腹から桜並木が続いているのが分かると思います。

牛伏山の山頂は遠くから見ると平らなようですがピークは東西に2つあり、
展望台がある東峰が一郷山、西峰が金毘羅山です。
展望台から金毘羅山の眺め。
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金毘羅山の山頂には琴平神社があります。
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下山には下り線用のこの林道を使いました。
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上りに使った林道は狭い上に花見客の車が多かったので気を使いました。
車止めが設置してあるこの林道は安心して走行できます。

山に行くたび雪と遭遇するとうちゃんですが、500mに満たない牛伏山には
もう無いだろうと思っていたらありました。
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カーブミラーが無残な姿になっていました。

路面状況はまずまずで出会ったのはハイカーの3人だけという貸切り状態に気を良く
していたところにゲートが出現。
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ロードバイクは持ち上げて向こう側に置き、とうちゃんは谷側をすり抜けました。

この道路を下ったのには目的があります。
牛伏山だけだと物足りないので、もう少し距離を延ばそうと思いついたのが甘楽町の
小幡です。
昨年の3月始めに訪れ、桜の時期にまた行こうと思いながらも果たせませんでした。
どうせ行くならと山の中を通って行くコースを選択しました。

初めて走るこのコース、県道は快適でしたが県道と県道をつなぐ道路は竹が頭の高さまで
倒れかかった箇所あり、竹の根がアスファルトを三角に盛り上げている箇所あり、
下りでよかったと思う激坂ありでした。
飽きさせないという意味では楽しめましが二度と走ることはないでしょう。

標識が少なく、あった標識は見逃したりで、迷い、間違いながらも峠を4つほど越えて
小幡近くに到着。
妙義山と浅間山が並んだところを撮影。
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午後から少しづつ雲が出てきてスッキリしなかったのが残念でした。

小幡の大手門交差点に到着。
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まず織田氏七代の墓に行ってみました。
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訪れる人は少なく満開の桜の下に織田信長の次男信雄以下7人の墓がひっそりと
並んでいます。
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小幡藩は八代の信邦が出羽高畠藩に移封されるまで152年間織田氏が統治しました。

手入れの行き届いた墓所を後にして武家屋敷に向かいました。
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武家屋敷の中で最も昔の様子を残しているという高橋家。
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上空の雲を見ると雷雨の心配が出てきました。
  春の雷に 白い花が散り
   桜花吹雪 風に消えてゆく ♪
この雲を見ては野ざらしずぶ濡れにはなりたくなく、ゆっくりしたい気持ちを押さえて
帰宅することにしました。

でも、反対側を見ると青空なんですよね。
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振り返ると黒い雲、やっぱり帰ろうとなりました。
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帰路は国道254号線を少し走って吉井の交差点から山側に入りました。
上信越自動車道の吉井インターチェンジ前を通過して牛伏大橋で停車。
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ここからは牛伏山がバッチリなんです。
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本日の走行データ。
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走行距離:75Km
行動時間:5時間55分
乗車時間:3時間42分

本日のマリララ。
相変わらず退屈な日々を過ごしています。
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牛伏山の名前の由来は牛が臥している姿からとか ・・・
ララの牛伏スタイル。
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