“風っこ只見線号”に乗る・9472D-1 | cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。

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 会津中川の道の駅で昼食。

 お話しをしているとアッと今の1時間30分は終了近くになりました。

 

 間もなく

 キハ48改・「びゅーコースター風っこ」 9472D“風っこ只見線号”

がやってくる時間近くになり、「会津中川駅」へ戻ります。

 

 まずはヘッド写真として、今の只見線を象徴する写真から。

 

 1、キハ48改 9472D“風っこ只見線号”とキハE120普通427D 会津宮下駅。

 緑を基調とする「キハ48風っこ」と只見線に転属するのにあたって塗装変更されたキハE120も只見線に似合っていますね。

 

 2、会津中川駅へ向かいます。

小さな駅舎ですが、今式のこじんまりした駅舎とは趣が違います。

 

 3、キハ48「びゅーコースター風っこ」 9472D“風っこ只見線号”が到着しました。

 奥に会津らしい屋根が見えましたが、ここでは隠れてしまいました。

 

 9472Dも9471Dと同じ座席でした。

 発車する頃には陽も当たって来ました。

 

 4、「霧幻峡」では、川霧もわずかですが残っておりました。

 竜が出てきたような「川霧」でした。

 

 ※車内で販売していた「柳津あわまんじゅう食べ比べお試しセット」

 キハ40とキハE120のイラストも描かれています。

 

 ※孫へのお土産は、キハ40系の箱の「ポンせん」

 

 ※中には「只見線応援」のパンフ。

 

 

 次回は9472Dの後半と「福島弁たっぷり」の動画です。よろしくお願いいたします。