485系国鉄特急色新潟車T18編成「ありがとう485系国鉄色号」の撮影も終える頃、
「磐西線で土砂流入や車両点検の影響で、C61ばんえつ物語号が16時を過ぎても未だに会津若松に到着していない」
との情報がありました。
その後、200分程の遅れで17時頃会津若松へ到着。整備終了後、下り列車も新津止まりながら運行される。」
との情報がJR東日本のサイトにUpされました。
私たちは帰途についていましたので、このままいけば喜多方辺りで、
「夜汽車」の「C61ばんえつ物語」
が撮れるのでは?とフォレストさんと期待しながら喜多方方面に向かいました。
向かっている途中、出発は19時頃になるとの事で、何処で撮るかを思案。
「田植えは終わっているものの水鏡が期待できるかもしれない」
との話になり、姥堂駅付近の田圃で横から撮影する事にしました。
発車の様子をライブカメラを見ていただいた、イカヅチさんから19時に発車したとの情報はあったものの上り列車との交換もあり、なかなかやって来ません。
そのうちに真っ暗になってしまい、カメラの感度をずいぶん上げる必要が出てきました。それでも暗すぎるぐらい、「薄暮の列車」ではなく、「夜汽車」になってしまいました。
そこで「流し撮影」を慣行!
縦のブレを抑えるため、三脚にカメラを設置、高さを線路のレベルと一致させ、横にパンして流し撮りするという方法での挑戦となりました。
1、C61ばんえつ物語号は、暗い中でもどうにか良い煙でやってきたのは確認。

C61はほとんど見ませんが、目を凝らしていただくと見えてきます
2、SL部分を切り取ってみました。

暗夜に浮かぶ「C61-20」です。
3、撮影データ…CanonEos6D、1/25、70mm、F3.2、ISO10000。

これだけ暗いと水鏡も映えます。
4、C61が目の前を通過します。

グリーン車は満席のようですね。
5、機関車の明るい部分は…機関室ですね。

6、4号車、展望車。

展望車は赤色系のライトです。模型の室内灯を着ける時の参考になりそうです。
7、1号車、オコジョ展望車。

オコジョルームはパープル、展望室はグリーンの色合いですね。
8、煙を残して、喜多方へ向け去って行きました。

素晴らしい夜汽車の世界を堪能させていただきました。
おまけの画像です。
5月24日に「ばんえつ物語号」に乗車し、乗車回数が10回に達しました。
その記念品として「ばんえつ物語オリジナル帽子」が送られてきました。

乗車や撮影の時、利用できそうな良い帽子です。
今回のT18撮影。最後に「C61ばんえつ物語号夜汽車」の写真を残す事が出来て、大満足での帰宅になりました。