最近、復活させたボランティアの仕事で、

新生児ママさんの病院に付き添った花


診察を受けるのはママさんチューリップ

赤ちゃんがいては、

診察がゆっくり受けられない。


私の出番だなっwニヒヒ


ほんと、このお母さんの気持ちが

手に取るように分かるーえーん

産まれたての赤ちゃん連れて、

自分の用事こなすって

ほんと、ほんと、ほんと、大変っ!!


赤ちゃんがまだいなかった時は

今まで簡単に!

何も考えず!

サラッとできていた事が、

赤ちゃん連れだと突然、


「ん?自分のトイレの時どうすればいいの?」

とか

「え?赤ちゃん誰がみてるの?」

とか

「え?エレベーターじゃないと

上がれないじゃんっ!!」



「え?」って事が沢山おこる。

〝1人じゃ難しい〟とか

〝慣れてないと難しい〟とかね。

考えつかない想定外の出来事が

次々と起こるよニヒヒ


今日、付き添った新米ママさんも

「あれ?ガーン

ってなってた。

なるなるー!泣き笑いおいで


フリーズするよねアセアセ

外出中に、

もう自分の番が来るのに赤ちゃんが

ぐずり出してめちゃ焦ったり、

授乳室やエレベーター、

おむつ交換台のあるトイレを探したり、、、。

色んな事が想定外で、

いざ、そのシーンになってみて分かる事が多い。


「え?オムツもう無いんだけど」


みたいな魂が抜けるピーンチ!


お出かけはチャレンジがてんこ盛り!

このお母さんはご両親が遠方なので

基本、ヘルプは頼めない。

私がボランティアで手助けする方たちは

ほとんどがこんな感じの方。


親が働いていて手伝いは難しいとか、

高齢とか、遠方とか、いない、

シングルとか。

子育ては1人じゃ無理無理無理ー!おいでニヒヒ


私もはるか昔、

おばちゃん達に沢山、沢山助けてもらった。

知らないおばちゃんが助けてくれたり、

知らないおじちゃんが声かけてくれたり、

席を譲ってくれたり。


嫌な人もいたと思うけど、

それよりも、

あの日、あの時、助けてくれた

おばちゃんの優しさが忘れられない花

優しさが身に染みた出来事があった。


いまでも忘れない。

私もそんな事ができる人間になりたい。