ここのところ、お肌の調子がいまいちで、
皮膚科に通っている。
でも、一向によくならない。。。
はじめに行った時には、基礎化粧品が合わないようですね、
と使用の中断を指示された。
でも、中断したところから、さらに肌荒れが進行。
2度目に行ったら、薬を渡された。
でも治らず。
3度目の正直。
また、違う薬を渡された。
当然、治らない。
正しい診断ができなければ、正しい処方はできない。
その先生を責めるつもりはないけれど、
専門家が正しい診断ができないのは、今の世の中の流れ。
正しい診断ができないから、対処法で問題の悪化を防ぐことしかできない。
専門家や、スペシャリストはどんどん増えているけれど、
解決できない問題も増えている。
おかしくない?
今の経済でもそう。
アメリカ政府が、ビッグ3に
再度経済支援を検討しはじめた、というニュースを聞いて驚いた。
日本の「バラマキ政策」だってそうだけど、
雇用問題を悪化させないための対処療法とはいえ、
国のトップレベルの人たちが、こんな程度の政策しかたてられないことが悲しい。
正しい診断と、正しい処方。
そのために必要なのは、
根本の問題原因を
明確に観れる観点。
しかも、誰でもこの観点を持てる技術が、
すでに開発されている。
その名も「5次元認識テクノロジー 」
http://www.noh-jesu.com/cat03/index.html
問題原因を明確に観れる観点をもっている人たちが
リーダーシップをとっていく時代を早くつくりたい