ソーセージまき | 猫の島 青島物語

猫の島 青島物語

瀬戸内海に浮かぶ小さな島。島民5人とネコ120匹が
平和に暮らす島。観光地ではありませんが、ネコ好きの者
にとって一度は訪れてみたい場所です。

ソーセージまき

 

寝ていた猫たちが起きてきました。

今からエサ場で「ソーセージまき」が始まります。

猫たちが集まってきました。

空から降ってくるソーセージを猫たちが拾っています。

 

青島の猫たちにとって「パンまき」」や「ソーセージまき」は娯楽の一つです。

人間社会の「村のもちまき」に似ています。

どの猫もソーセージが食べられる様、うまく撒いています。

 

ソーセージの塩分の事を気にされる方がおられますが、1匹の猫が食べる量は指の先ほどの量です。

ソーセージまきが終われば、猫たちは再び、昼寝となります。