慢性腎不全を抱えた猫にとって、療法食は生命線。

 

それだけに、リニューアルは気がかりなものです。

 

リニューアル=改善、とは限らないわけで。

 

 

我が家の雛姫に食べさせている…というか、彼女が唯一食べてくれたのが、ドイツ・アニモンダ社のニーレン

 

これが、今年の春にリニューアルしてるんです。

 

上記の公式サイトでは情報が古いまま、左のパッケージの時から更新されていません。

 

これはいけませんね。

 

 

なので、自分で比較してみました。

 

こちらが以前のもの。

 

主成分のトップ5が、多い順に、ライス・コーン・鳥脂肪・小麦粉・コーンタンパク。

 

 

こちらは、リニューアル後。

 

主成分のトップ5が、多い順に、ドライポテト・えんどう豆粉末・獣脂ミール、ポテトスターチ、鳥脂肪に変わっています。

 

腎不全の療法食選びに目安となるタンパク質の値は22%から26%、リンの値は0.35%から0.45%にそれぞれ上昇。

 

ムムム…

 

 

腎不全になるとタンパク質とリンを分解できなくなって、それらが腎機能を妨害するようになります。

 

他方で、猫にはタンパク質が人間の7倍必要と言われているくらい、大量に必要です。

 

腎不全が厄介な理由は、ここにあります。

 

生命維持に一番大事な栄養素が、生命を脅かしてしまう。


 

粒(キブル)の形状にも、変化がありました。

 

リニューアル後が左、リニューアル前が右です。

 

丸っこいのから、長方形になりました。

 

 

何よりの懸念事項は、食べてくれるかどうか。

 

これは杞憂に終わりましたニコニコ

 

 

アニモンダは腎臓病療法食のなかでもタンパク質とリンが低めであることを重視していました。

 

リニューアル後にそれらがいずれも上昇してしまったのは、残念かな。

 

でも、とにかく食べてくれることが最優先事項です。

 

猫は、自分が気に入らないごはんは死んでも食べようとしない生き物ですからね。

 

 

過去には、ロイヤルカナンとか、他社製品もあれこれ試しました。

 

こと療法食の選択に関しては、食べてくれるのが一番としか、言いようがない。

 

アニモンダと、あとハッピーキャットなら食べてくれるみたい。

 

 
腎不全つながりで、ご紹介させてください。
 
目下、腎不全と必死に闘病中のゴンちゃんさん。
 
数値は芳しくないながらも、まだ生きることを諦めていないゴンちゃんさんを応援してあげてください!

 

 

 

ちょうどこの記事を仕上げている時に、東の方から花火の音が聞こえてきました。
 
 
川沿いでひらけてるからなのかな、高幡不動まで聞こえてきました。
 
 
秋生と夏子が、少し怖がってしまいました。
 
昨日、1日に2度の癲癇発作を起こしてしまった、秋生。
 
 
 
その後は何事もありません。
 
こうして何にもない日が、続いて欲しい。
 
明日も、そうでありますように。
 

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