編曲:ながの
作詞:TET
作曲:ZUN(上海アリス幻樂団)
原曲:芥川龍之介の河童 ~ Candid Friend


紅葉踏みわけ入る 足音が聞こえてる
どうしてこの地に来た 此処は妖怪の山

空を秋に染める木々の紅葉に
染まる空を駆ける一陣の風

透明な水面に映る景色 私達の舞う舞台で
観客はいない 貴方と私
二人だけの時間で
舞い立つ飛沫と 舞い散る紅は
演舞を彩る弾幕
床しく 華麗に 踊り狂うの
終わりが来るまで

前も分からず立つ 足音だけが響く
妖怪も知らぬ地 此処は地獄なのか

光届かぬ場所灯りは自分だけ
冷たい闇に架かる一筋の線

何もない空間で響く音は
誤作動を起こすノイズで
正しい処理ができなくなるの
不安が私を壊す
全てを見通す完璧なフィルター
貴方の心は裸で
貴方の気持ちはどうなっているの
けれど聞けない

透明な水面に映る景色 裏側を隠す鏡で
きれいな景色に隠されているの
私の心の中
舞い散る飛沫に反射する姿
私の歯車狂わす 
修理してほしいわ 貴方のもとで
貴方のせいだから

妖怪の私と人間の貴方

透明な水面に映る景色 裏側を隠す鏡で
きれいな景色に隠されているの
私の心の中