こんにちはKIYOです
今回は、普段は観ない
漫画が原作の邦画「るろうに剣心 京都大火編」です。
漫画が原作の映画は大抵の場合、
悪い方に裏切られるので、観ないことにしていますが、
観たくなってしまうのも、事実・・・
しかし、私は「るろうに剣心」を全部読んでいないので、
割とすんなりと観れました。
しかし、普通の時代劇とは違うので、
色々な点で？？と思う点も。
あの時代にトマトがあったのか？？とか、
時代検証が適当な点は気になりましたね。
着物の着方とか。
でもまぁ、漫画の世界観をキープする方が大切ですからね。
しかし、演技の上手な役者さんと
下手な女優さんが
ハッキリしますねぇ・・・
出演することが決まっていた人？と
そうでない人？
藤原竜也は、やりすぎぐらいの演技ですが、
それが、この映画にはちょうど良いのでしょう。
佐藤健は、頑張っているなぁって。
神木君はちょうどよい。
江口洋介は良い感じに年を取ったなぁ。
伊勢谷友介はこういうキャラがおおいなぁ。
蒼井優は化粧が似合わない・・・
ワイヤーアクションを使った
高速の殺陣は見ごたえがありましたね。
普段、時代劇がお好きな方には
新鮮に映るか？
どう映るのでしょう？
よろしかったら、
いいね、コメントお願いいたします
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