「胃腸の不調」「生理不順」で悩み続けた3ヶ月…




だんだんベルギー生活にも慣れ
お友達もでき
習いごとをしたりEU圏にあちこち旅行に行ったり
毎日は日々充実しつつも





いつも
なんでこんなに自分は不健康なんだろう…
このまま生理が来なくなって
一生産めない体になっちゃったらどうしようえーん




とどこか心の片隅で
くらーくおちこんでいる自分がいました。。。






さらに、大学病院の検診も、
2ヶ月待ちで、延々と待つだけの日々が続きます。
ベルギーの大学病院は緊急でなければ2ヶ月、3ヶ月待つのが当たり前。
日本と違い、すぐに検診を受けれないことも
結構ストレスでした。







食事を気を付けてみたり
Kindleで健康本を読みあさったり
沢山沢山トライするも
一向に改善せず。






早く大学病院の検診を受けたい。
とっても検診までの日が長く感じたのを
覚えています。





当時の日記にも沢山葛藤したんだなぁ
というあとが綴られていました。





夫にも
「このままあかちゃん産めない体になったらどうしよう」
と泣きついたり


「子どもがいなくても納得した人生を送れる」のか?


「やっぱりあかちゃん欲しい。
あかちゃんの産める健康な身体になりたい。」


とノートに書いてあったり。。。






そしてやっとその日がやってきました。
12月初め。




初めての大学病院。
ドキドキしながら病院へ向かいます。





つづく。



あかちゃんが来てくれるって
ほんとに奇跡の連続なんだなぁ
嬉しいなぁと
その時のことを思い出すたびに
ウルウルきます。おねがい

私の元に来てくれてありがとう💕