マカロンでフランス納め。
海沿いのカフェ
ひとつ75ルピーですから、インド人にとってもマリーアントワネットな高級お菓子ですよね
私は、おフランスを満喫できてハピネス。🇫🇷
だが店の名前はベイカーストリート🇬🇧
リキシャでオーロヴィルまでやってきました。途上国感ある茶色い道、灼熱感が増します💦
はい、なにもない
ホテルはWi-Fiが弱いので星4ですが、可愛くてすでに大好きです。
絶対行くべしと言われてるビジターセンターまで20分くらい。
あんよの具合ですが、おかげさまで階段以外はわりと平気です。
ここを作ったマザーの教え
平坦な道、ノークラクションでシャンティ〜
そういえば。乗せてくれたトゥクトゥクのクラクションはピッピュ〜ウ。
ビジターセンターのところにあるリサイクルなお土産屋さんがアチャーでした。
ここで小さい人間とリサイクル指輪を買いました。
リシケシで買った宇宙メッセージの石の指輪は、すでにどこかに落として失くした…。
ボンボヤージュを祈願して
瞑想ホールについては、予約次第です。
オーロヴィルのあらましがわかるインフォメーションがいっぱい掲示してありました。
ですが、暑ーて、暑ーて、読む気ナヒーンになりました。
とりあえず、カフェで休憩。
すると、インド人カップルが私の席へやってきました。
はいはい、フォトプリーズね、と思ったら、
「我々は学生です。あなたにオーロヴィルについてインタビューがしたい。」
なんと、意識高いインド人でした。カップルでもなかった。
「エコやサステナブルな理念とともにクリエイティブな町づくりがなされていて大変興味深い。
ヨーガの考えが中心にあるのも素晴らしい。私はこの町のシンボルでもある瞑想ホールにぜひ伺いたい。」
と、赤ちゃんイングリッシュで答えました。
本音は。「インドに飽きててインドっぽくなさを求めてここにやってきた。ヨーガの人が作ったらしいということ以外、よく知りません。」
催しなどもいろいろあるみたいですけど、広すぎて暑すぎて何ともはや。
この町を攻略するには、バイクと、高度な英語力、意識の高さと、キャッシュレス決済が必要です。
オーロヴィル、心のコンパスだけでは太刀打ちできない場所なり。
マンゴージュース&
サラダドーサ
マンゴー4つとパパイヤで140ルピー、今日という日はこれでもう大大大満足です。