仙台市にいる同期から手紙が届きました桜

彼女とシンガポールで別れてから20年以上でしょうか…


国内線のCAから外資系CAへ…学生上がりの私と違い同期といえども社会経験もあり、素朴な人柄で温かく優しさに溢れていた人でしたニコニコ


社会の中で困難な状況にある人たちに、いつも寄り添う彼女の姿はは同期達からの信頼、尊敬も厚く、私も彼女が大好きでした。


CA退職後、彼女は日本語教師になり、又大学に入り中学校の教師になり…


現在は若い校長です。

今回の地震が想定の域をはみ出ており半年、一年後も安心はできない。
常に又地震が来るのでは…と頭がよぎるので疲れると書いてありました。


ずっと余震が読く中、安心できない状態で平常心を保つ事は大変だと思います。


生きていれば色々あるので仕方ないパンチ!
最後は力強い言葉で終えてありました。


無事を祈って公的にも個人的にも支援を読けたいと思います。