2008年09月27日(土)

地の果てへの道/青池保子

テーマ:青池保子


表紙



「アルカサル-王城-」の番外編なのですが、またも

「修道士ファルコ」の番外編でもあり、作者も楽しんで

描いたのがとても良く伝わった良作でした♪


ちなみにこの雑誌が出たのは6月中旬頃??

出てたのを知ったのも最近だったので、もう手に入らない

だろうなと諦めていたら一冊だけ店にあった!嬉しかった。



中表紙

この番外編は表紙に第二弾と書かれているけど

第一弾は「女祭り」なお話だそうだ。(作者コメントより)

いつか手に入れられたらいいな。

で、この第二弾は作者曰く「男騒ぎ」。わははは。

確かに男があれやこれやと大騒ぎしていた話でしたw

主役はドンちゃんなんでしょうが、今回はファルコが大活躍。

またしても頭の唇形のアザをネタにされ、それが気になって

仕方ないロペスが可愛いです。


ストーリーも分かりやすくて本編よりも気軽に読めるのも

いいっすね。

絵も綺麗だし手間と愛情をかけてるなーと分かるのが

これまたいいっすね。



詳しい内容はそのうちコミックスとして出るだろうし

今は控えておこうっと。

今の所「面白かった」「新作が読めて幸せ」とだけ。

そして・・・番外編でも数ページでも良いからまたエロイカ

読みたいなあとやっぱり思ってしまったのでありました。

へへへへ。




それはそうとこの雑誌に(私にとって)悲しいお知らせが。



少女マンガ3人展~下関市立美術館」

下関出身の青池保子先生と水野英子先生、文月今日子先生の

作品世界が堪能出来る!とのこと。


大抵この手の展覧会は東京や近くても福岡市。。。


なのに近場でこんな素敵なイベントがあったとは!!!



が、しかし開催期間が7/10~8/3・・・・・。

思い切りその間は胴体に重くて暑くて臭いギブス巻かれて

入院していたし・・・。

まだ知った時イベント終了後で良かったかもしんない。

開催前に知ってたら病院抜け出して行ってしまったかも

しんないxxx(で、入院が長引く・・・と)



むむむむ

再開催やって欲しいっす!って無理?



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2007年09月11日(火)

9月は・・・ふっふっふっ♪

テーマ:青池保子


エロイカぬりえ アルカサル13巻



久しぶりの更新となりました。(何度目の台詞だよ・・)


6月からやっとダイエットに着手?しまして、いつのまにか

ミスターLに変身していたのをせめて部長くらいにせねばと

頑張っておりました。

目指すはやはりボーナム君でしょうかw

ま、気長な気持ちで頑張ります。


7月は心臓病で13才の愛犬がとうとう力尽きてしまいました。

なんだかんだいって運のいい犬だったので、通院しつつ奇跡を

信じていましたが、駄目でした。

沢山の思い出がある犬なので、本当に辛かったけど

うちには他にも育てていかないといけない人間やら生き物やらいる。

凹んではいけないんだと結構必死でした。


8月は・・・何かあったかな。あ、年取りました(汗)。

息子からお菓子もらいました。といっても隣のおばちゃんにもらった

お菓子のおすそわけですが。でも美味しかったです。


そして9月はパソコン壊れるわ、その日にハチかムカデかに刺されて

熱まで出るわ、刺された部分はパンパンに腫れた上痛くてたまらないわで

大変でした。

外に干していたジーンズを取り込んで履いた瞬間「ちくっ」としたのです。

虫のばかやろう!!!!!!!!!!!




と、どうでもいい近況なんぞの後は・・・嬉しい新刊情報。



ドキドキまず9/14に遂にアルカサルの完結巻が出ます。ドキドキ

アルカサル -王城-13巻 (599円・・価格設定がジェイムズ君)

雑誌で前後編はきちんと読んでいますが、それでも勿論買う!

ちなみに番外編一編はページ数の都合上掲載されないとの事。

しかし、この13巻、300Pもの分厚い単行本になるようです。

とてもとても楽しみであります。




更に約一週間後は・・・


ドキドキエロイカぬりえドキドキ


が発売!!!!!!


【予約】 エロイカぬりえ (こっちは1500円)

以前池田理代子さんのぬりえが出たのは知ってましたが

今回は青池保子さんです。

タイトルは「エロイカ」だけどドンちゃんやティリアンの絵もある

そうです。


深夜こっそり出して「へっへっへっ♪」と静かに笑って眺めますかw

ぬりえなんて絶対そこらへんに置いていたら息子の餌食に

されてしまうのは間違いないから隠さなくちゃ♪



そうそう。情報遅いけど、ティリアンが宝塚になるとの事。

伯爵の・・えんぞ~・・せんぞ~・・ご先祖も出るようです。

特にティリアン役の女優さんが格好良くて綺麗な方でした。

どんなお芝居になるのかな。






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2007年04月29日(日)

光と影の伝説/青池保子

テーマ:青池保子

へっへっへっ♪

ついに手に入れる事が出来ました。

あの希少本!!!

表紙はドンちゃん。あとで写真でも撮っておこうかね♪

中身は青池氏の大好きな中世欧州の歴史についての

ウンチクと、青池氏の語りと、カラー&モノクロのイラスト

満載!更にはドンちゃんの首の話も収録されているという

思わずニヤニヤしてしまうお得な一冊なのです♪


ちなみに取り上げられている人物(イラスト付き~)


・ドンちゃん

・ドン・ファン・デ・アウストリア(・・ピテクスでは勿論ない)

・ドン・カルロス

・カトリーヌ・ド・メディチ

・王女イザベル

・フアーナ・ラ・ロカ

・騎士ロラン

・エリザベート・バートリー

・アブドゥル・ラフマーン

・詩人 オマル・ハイヤーム

・エンマ・ハミルトン夫人

・メアリ・スチュアート

・ディアヌ・ド・ポワチエ


                        です。


エリザベート・バートリーは桐生操さんの本に青池氏が

イラストを提供していますよね。


メディチ・・は「チェーザレ」に繋がるし(すんなりと繋がる

わけでもないけど)

オマルは別人だけどエロイカにも出てきたし

・・・ってこれはこじつけだなあ。


とにかくこの本が絶版されたままというのはおかしいぞっ!

という内容。

歴史に興味がある方だともっともっと楽しめる事

うけあいなし!と言わせてもらう。


手に入れにくいのが物凄く難点ですが、たまにオークション

などでポッと出ているみたいです。


青池氏のドンちゃんなどについてのインタビューも要必読

ですぜ。



面白そうなので参加してみた

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2007年02月22日(木)

アルカサル-王城- 完結編

テーマ:青池保子



王様


写真へタですんません。


待ちに待った完結編が出ました。

2/16発売の「プリンセスゴールド」という雑誌に100ページ!

そして6月発売の同誌にまたまた100ページの全200ページという

豪華版です。

普段漫画雑誌は買わない私も買った位ですし、きっとこの

ふたつの号は売れ行きも凄いのではないでしょうか。

アンケートの成績?が良ければ番外編とかファルコの続きなんて

期待しちゃったり出来そうなので、欲しいプレゼントは特に

なかったけど、出してみようと思っております。


ちなみにこの雑誌はA5サイズの小さなサイズですが、表紙に

ドーンとドンちゃんが描かれていますので、見つけやすいと思います。


ちなみに裏表紙は・・というと


ドンちゃん


またまた写真のヘタさはおいといてw

ドンちゃんです。

ところでこのドンちゃんが持ってる玉は何なんだろう?



そして中身は・・というと

勿論、巻頭カラー。豪華です。


ドンドコドン  西遊記じゃなくってよっっ


ああ・・・フラッシュたかずに撮ると暗くなっちゃったのよね・・・

写真は難しいわ。でもデジカメ買えて嬉しいぞよ。



人物相関図


相変わらずフラッシュが光っておりますが、このように

人物相関図まで用意されていて親切です。



内容は・・・というと、青池氏も書かれていましたが

だいたいの歴史の流れを一気に紹介しています。

そして6月発売の後編100ページで掘り下げていくそう

です。


絵柄もそんなに変わらない所もファン泣かせ?

ただつい最近ケルティック・スパイラルで大鼻マダムの

気持ちにシンクロしてしまったばかりなので、一回目に

アルカサル・完結編を読んだ時は、

「そこのあなた!ここでポーズを取って頂戴!」

(Qを見て)「そこのあなた!あなたよ!探していたのは!」

などと萌え萌えな気分になっちまいましたが、気を取り直して

二回目・・・。


・・・不覚にも涙がっ。


勿論ドンちゃんもマリアもその他も亡くなる事は分かって

ますとも!

だけど改めて読んで悲しいのとある意味嬉しい涙が。


だってさ・・

もうこれは完結しないんだろう・・・と思っていた部分も

あったのに、こうして完結編を読める、作品の中でちゃんと

主人公の死を見取ることが出来るって幸せな事じゃ

ございません?


まだ手にされていないドンちゃんファンの方、本屋さんに

レッツゴーですわよっっ!!!!!!!!!!!!!!!

(もっと!をつけたまえ)

おほほほ。

家宝に致します。

(ついでに以前家宝にすると書いた青池BJですが

一昨年くらいに息子にやられてしまいました。いつか

単行本買うか・・・くそーーーーっ)





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2006年04月12日(水)

アルカサル-王城-2

テーマ:青池保子

21  アルカサルー王城(第2巻) 1



たまにしか描けないアルカサル。

久しぶりになってしまいましたが今度は2巻について。


なにぶん主役のドン・ペドロよりも数々の脇役たちの方に

感情移入してしまう上に、一番好きなのがブランシュ姫

なので、なかなかこの本について書くのは難しいと実感

しております。(エロイカはその点書くのも楽しいんですよね)



さて、前置きはおいといて2巻なんですが、ドンちゃん21歳、

母親・エンリケとの確執と戦乱、ブランシュ姫の名を借りた戦乱、

あとは戦乱に陰謀に裏切りにという複雑でドロドロした内容です。

ドンちゃんは捕虜にされ、マリアは子を産み、エンリケはひと時の

勝利にご機嫌で、白クマみたいなダルブルケルケは死に、

ロドリゲスはエンリケの美人な妹と結婚してニコニコで、

ブランシュ姫は王家だの民衆だのに振り回されてヨレヨレで

お母さんの愛人は無残に殺され・・・ドンちゃんは紆余曲折を

経て(便利な言葉だ。気に入った)専制君主になっておわり。

まあ、ロドリゲスの裏切りの件は良く分かる。あれは王が悪い。


そしてたった1冊でこれ以上の事件が色々と起きます。

もう濃い・・濃いぞ・・・かなり(どたっ)


でっ




だいたいの彼の背景は1巻で序章として紹介されて

いよいよ2巻から本章という印象を受けました。


話の内容についてはとにかくマジメに読み込まないと

誰が敵で誰が味方でという整理をその都度つけないと

ざざーっと読んでたらこんがらがってしまいましたぜ・・・・泣


そしてこれが実在の人物を扱った作品だと思うと

当時の人たちは大変だったんだなとつくづく思う。

親でさえ信用出来ない、利用出来るものは我が子さえ利用する。

崇められそうなイメージの王様は実は身内や家臣たちのコマ。

信頼していた人に私欲で簡単に裏切られる。

敵が味方で、味方が敵で・・・。

こんなの人間不信になっても全然おかしくないし、生き残る為に

自らもある意味残虐な人格にならないといけない。

油断をすれば殺される。

ううう・・・なんて時代なんだ。


そんな時代を生き急いだ1人の王様のおはなしです。




気になったセリフ


「さようなら、私の母だった人よ」(ドン・ペドロ)


「私の不幸はカスティリア王家に嫁いで来た事と

ドン・ペドロのような息子を持ったこと・・・」(母マリア)


「国王のためなら神でも買収してみせますぞ」(エル・レビ)

(ジェイムズ君は絶対そんな事言わないな・・

神でも値切ってみせますぞとは言いそうだけど)



アルカサルー王城(第2巻)  1985年7月発行


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