わたし達が体験する全ては

宇宙根源へと繋がり送られています。

融合意識が無限に拡大することで、

大宇宙の無限なる次元創造と、

並行宇宙の創造を可能にしています。

例え同じ状況下と展開がそこにあっても、
個々スピリットの体験は
決して同一にはなることはありません。

単体の体験は1つですが、1つの意識を
100分離すると、体験は100になります。
それこそが分離を創造した最たる理由です。

わたし達の尽きない
「純粋な、あらゆる存在体験を楽しむ」
という希求が自らをマトリョーシカ的に、
構造をそのままに小さくして

フラクタル的な「分離」を無数に創造し
そうした「数多の分離」を創造する事で
「数多の次元創造」と
「最速最短で並行的な数多の体験」を
同時進化的に楽しむことを可能とし、

その副産物として、
「並行宇宙」が誕生したのです。

「融合と分離の繰り返し」が
「無限」を創造し拡大を続け、
次元を超えて存在体験を楽しむうちに、

更なる副産物として
「霊性進化」を創造し、それは今も尚、
次元を超え 融合へ還るスピリット達の
飽くなき好奇心の光として存在します。

わたし達の「存在をもっと楽しみたい」

その意識が、今この瞬間を創造しています。

どんな体験にも「優劣」がないどころか、

同じように光輝く 希求という光―。

そのことを、思い出して欲しいと、

宇宙から多くのメッセージが降りています。
 

◆単発セッション2022年後半・残僅◆

◆2022年秋以降開始GATEセッションの

募集(残僅)を開始致します◆

◆2022年度春開始のGATE(意識の反転)

セッションは満枠の為、クローズ致しました。
いつも誠にありがとうございます。

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神寄木賀集 事務局PLANET

◆本日の事務局ブログは、スタッフRを

鏡する人達から言われる配慮についての

観察経過やガイドからの進言などについて

掲載されるようです。

よろしければご一読くださいませ。

 

「楽しい」と「満足」はよくて、
「苦しい」と「辛い」は駄目だと、
そのように感じてしまうのは、

「よい」というフィルターを通すのは
こういう振動周波数で、
「悪い」というフィルターを通すのは、
このようなものと決めますと、

あなたの「体験のルール」のような
「意識概念」という「枠組み」を
あなたが創造したからです。

体験を「良い」「悪い」のように
分類し判断する概念は、
幼い子供や、動物達には存在しません。

例えば人間は「痛い」という感覚は
「不快だ」と判断しますが、
動物達にとって、それは一つの
「状態の変化」のように感じています。

「悪くなった」というマイナスでも
「よくなった」というプラスでもなく、
「状態が変わった」「状態がこうである」
というような認知形式をとっています。

うずくまっている動物に対して
「どうしたの?調子悪い?」
というような「人間的」な尋ね方だと
反応してくることはありませんが、

「状態を捉えよう」として
エネルギーを向け呼吸を合わせていると
「怠い感じ」「鈍痛がする感じ」
「胸やけがする感じ」等を伝えてきます。

植物も同じです。枯れている姿に
人間は「かわいそうに」とか
「悲しみ」を投影したりしますが、

彼らに波長を合わせて感じてみると、
「水分が少ない」「小さくなる」
というような状態の変化を伝えてきます。

今この瞬間のありのままの状態を、

彼らはただ体験し存在しています。

そして彼らは知っているのです。

「状態は変化する」ということを。

重たい振動周波数に嵌っていた頃に、
いつも「気づきの光」を貰ったのは
動物や植物からの學びです。

ある時、絶望という世界観から
抜け出せずに彷徨うように訪れた神社に
朽ちようとしている大樹のご神木が
本殿の傍らにあったのです。

「まるで自分みたいだな」
「こんなになっても、ご神木としての
 役割をしなければいけないなんて」
「何も楽しい事なんてないよね」
「もう、ゆっくりしたいよね」

まるで自らを投影するように
実に悲観的な振動周波数を使いながら
「哀愁のような感覚が流れてくるだろう」
と、想像し両手で触れてみると、

その瞬間、電磁的な体感に「ハッ」となり
思わず反射的に、触れていた手を
放した事をよく覚えています。

エネルギーの振動を感じるモードで
いつものように触れただけなのですが、

わたしの中に「こんなもんかな」
「こういったレベルのエネルギーが
伝わってくるのだろうな」というような
意識の概念を勝手に設定していて

その予想から、あまりにも
大きくかけ離れていて驚いたのです。

それは例えば、40度程度のお湯だ、
と思って入浴しようと足を入れたら
水だった時のような衝撃に似ています。

その木は、確かに朽ちかけていて、
もう見た目も「枯れている」と云って
過言ではない程の姿をしています。

そうした印象から、エネルギー流動は
「弱々しくあるだろう」と
意識概念を設定したのです。なのに。

今この瞬間、まさに朽ちながら、

確かに枯れ行く最中に あるというのに

そのご神木には「輝く息吹き」のような

圧倒的な存在感のある 振動エネルギーが

脈々と流れていたのです。

それは確かに「生命エネルギー」と
云っても過言ではない躍動感で、
「生きている事を堪能している」時の
煌めく周波数が高く弾けるような
力強さで、そこに存在しています。

肉眼で捉える「朽ちた姿」と
感覚で捉える「生命エネルギー」の
差異が「混乱」を創造します。

確かに「朽ち果てようとしている」
しかし、確かに「躍動的な」
生命エネルギーが存在している、

わたしは、どちらを軸に
世界を創造すればいいのだろうかと、
「迷っていた」のです。

認知的混乱の存在を捉えたことで、
急激に意識の変性が起き、
そして、はじめて気づいたのです。

「どちらを軸に」ではないんだ。

「どちらも軸に」と捉えるのだと。

つまり「観点を融合させる」ということ。

体験には、誕生、病気、悲しみ、
苦しみ、絶望、喜び、幸せ、
楽しい、嬉しい、死…
様々な感覚創造が数多存在します。

けれどそれは、どれもこれも
カメレオンが色を変化させるみたいに
春夏秋冬が繰り返していくみたいに、
「状態」が変化しているだけであって、
ただの「変遷」「推移」です。

この創造世界に在る全ては

「ある体験における一つの状態」です。

ご神木は「朽ちていく」という

「生きるという体験」における

「状態の変遷」「推移」を、思う存分

楽しむように生命を息吹かせていたのです。

一方で、その時のわたし自身は
「絶望」という一つの状態に対して
「あってはならない状態」という
設定した意識概念で判断し、

「もう、生きていたくない」
「辛すぎる」「苦しすぎる」と
「絶望という体験を嫌悪する」
「避けようとする」創造をしていたのです。

宇宙摂理と共に生きるわたし達は、
常に変遷推移しながら生きています。
「状態を保つ」という創造は
幻想世界にのみ存在します。

「芽吹き」から「朽ちる」体験へと
「状態」が推移していく流れを
まるで色違いの服を着るかの如し

全てを新しい感覚として楽しむ
ご神木のその在り方は、
「観点の崩壊」と、大きな
「気づき」を与えてくれたのです。

あらゆる重たい振動周波数が、
何等かのきっかけで表出しても
「状態の推移が起こった」
と、静かなる観察で事態を受容し

「新しいチャレンジの始まり」だと
歓迎する意識を創造設定する事が
可能になったのは、ご神木のおかげです。

「絶望」や何等かの体験を
「好ましくない」と
「判断する意識設定」を使っていると、

「苦しい」「辛い」「怖い」等々の
重たい振動周波数を感じることも
「嫌だ」と感じてしまいます。

そうすると、振動周波数から
「逃げたい」という願望を創造し、
しかし実際は相反するように
重たさをフォーカスしてしまうので、
より「苦しさ」などが増します。

この複雑な「人間意識」の設定を、
もっとシンプルにすることによって、
重たい振動周波数は
一気に解除しやすくなります。

エネルギーは意識に沿います。

あなたが「いかなる世界観」も
一つの状態の変遷の一環であり、
それが例え「裏切り」のような
判断意識を刺激しやすい出来事でも、

「体験の順番がやってきたのだ」と
新しい世界観を受容し、

「この状態は、変遷していく」
「今この瞬間、既に新しい状態へ
 推移しながら存在している」

という設定を創ってみるのです。

重たい振動周波数を「嫌う」事なく

「ただ状態を変化させる」ように

解除する時、そこには受容と創造の

両方向への敬意が存在しています。

重たい振動周波数を解除する為に、

「苦しい」「辛い」感覚を

「嫌う」必要は一つもないのです。

信じられないと思うかもしれませんが、

わたし達は「苦しみ」という存在も

楽しんでみたいと思い創造しています。

状態は必ず推移していきます。

もし解除せずに「苦しい状態」を受容し、

流れのままそれと共に在っても、

それはやがて「別の状態」へ変化します。

「変化」「推移」「変遷」は、

あらゆる最善を創造してくれます。

だから、大宇宙は云うのです。

絶望であれ、苦しみであれ、孤独であれ、

あなたのあらゆる体験の全てを、

もっと優しく、もっと大らかに

迎え入れてみてはどうでしょうかと。

季節が変わるように、やがて変遷されゆく

一つの状態を愛しむように、受け入れ、

 

一度に根こそぎ、重たさが解除出来ない、

 

嫌だ、もう感じたくないと拒絶せず、

 

ただ「今この瞬間、可能な分だけ」解除し

 

今この瞬間の最善を淡々と成すのです。

 

そうすれば、やがて何かが満ちるように

 

変遷のタイミングという最善が到来し、

 

体験そのものが「手放れて」いくのです。

「無理する」というエネルギーがなければ

全ては宇宙摂理のもと、成るように成り、

必ず状態は変化していくものです。

「今すぐ何とかしよう」という意識から

「最善のタイミングでそれは成される」と

時期についてのフォーカスを解除し、

状態と、ただ共存しながら、

 

今この瞬間出来る最善を全力で行い、

 

ただ推移という状態を体験してみるのです。

そうしたエネルギーの「緩み」こそが

新しい意識概念や設定を、

受容する創造へ繋がっていくのです。

原点へ回帰してみることで、

滞っていたエネルギーが動く事があります。

 

早急さと、焦燥を、解除して

「存在という体験を楽しみながら」

無限なる覚醒の旅へ乗り出してみて下さい。

 

これまでとは異なる、そしてこれまで以上に

しっくりする体感が得られるはずです。
 

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いつもありがとうございます。

読んで下さって、本当にありがとう。
訪れて下さって、本当にありがとう。

それでは、また。

 

           RINEN EARTHEAN PJ