加害者は自分の侵した罪をすぐに忘れてしまう


被害者は侵された心をいつまでも引きずってしまう



加害者は時として罪の意識なく人を傷つけてしまう


被害者は時として被害ではないものも妄想してしまう



加害者は自己を示すために加害者になる


被害者もまた自己を示すために被害者になる



人間は陰と陽があるから生きていける


全てが同じ中間ならば人間は生きる意味を失ってしまう


加害者と被害者もまた同じ


人間は常に何かの加害者か被害者になり生きている


ただ、その大きさが大きいか小さいかだけ



みんなが平和になればと多くの人が言うが、そう願うことは不可能だ


人間は生きている以上、何かを食べ、何かを壊し、何かを使わなくては生きていけない


そこには必ず何らかの犠牲があり、被害者が生まれ、加害者が生まれる




人間だけが幸せになるのならば、或いは可能かも知れないが、地球上の全てが幸せになれる未来はない…。



人はそれぞれ考え方が違う



そもそも自分というものも理解出来てきない人間に他人を理解することなど出来るはずがない



何故あの人は仕事が出来るのか
何故あの人は犯罪を犯したのか
何故あの人はモテるのか
何故あの人は支配したがるのか
何故あの人は…



他人を理解するのは難しい


自分さえ理解してないのだから


だから、ただ受け入れれば良い


世の中にはそんな人もいるんだなと


他人の心は変えられないから


自分が少し受け入れることで世の中は上手く回っていく


みんなが少しだけみんなを受け入れたなら…


世界は幸せになれるだろうか…。




人は、知らないことや初めて触れるものに警戒する




ごく当たり前のことだが、最近は石橋を叩に過ぎて渡れない人が多すぎると思う




人はネガティヴな性質を持つ人が多い




もしかしたら…
こうしておけば…
そうなるかも知れない…

など警戒し後悔することで人は成長してきた



もし、誰かに使われて出世も多く望まないなら、それはそれで良いと思う



けれどもし、上に上がりたいのならば、石橋を叩いて渡ることは控えた方が良い



ポジティブに考え即座に実行出来る人が上に上がる資格を持つのだ



失敗もするだろう



足も竦むだろう



泣きたくもなるだろう



けれど、それを越えたら必ず成長した自分がそこに居る



怖がるな

上に上がりたいのならば…。