6月29日に開催しました
動物愛護基金チャリティーパーティー
ご報告が遅くなっていますが…![]()
『あまたうん』さんが
当日レポートを掲載してくれています![]()
ぜひ、ご覧になってくださいね。
▼あまたうん(7月26日)
http://www.amagasaki-town.jp/?p=1375
【会場】尼崎双星高等学校5階 (教室)513
おばあさんが庭で餌をやっていた。
パッと見ても7、8匹の猫たちがいる。
ここから公園に流れてきてるのか…
子猫が少ないのは、
ほとんどカラスにやられてしまう
…とのこと。
近所の苦情もきつそうだ。
市の助成金で不妊手術ができることを伝えると
おばあさんは「ぜひお願いします」と喜んでいた。
市の助成金も
まだまだ行き渡っていないなぁと
実感する。
見るからに健康状態の悪そうな二匹。
やせ細った1匹はひどい口内炎、
骨が見えるほど悪化していた。
もう1匹の白猫は乳腺腫瘍で、胸のあたりがボコボコ。
目の下にも腫れがあり、眼圧があがっているせいか…
焦点がおかしい。
人なれもしている…
病気のせいで捨てられたのか。
こんな活動、もう嫌だな‥
と思う事も少なくない。
明らかに保護が必要と分かっているのに、
保護してやれる場所がどこにもない…
どうする…
このままボランティアが
多頭飼育になり続けるのか?
どうする…
何度も足を運び、丁寧に丁寧に
取材を重ねてくださった
産経新聞の『多頭飼育』の記事が、
産経WEBの方でもアップされました。
https://www.sankei.com/west/news/180626/wst1806260005-n1.html
園田地区会館にて
ホームヘルパーさんの集まる会議で
高齢者と猫の多頭飼育の現状について
お話しさせていただきました。
6月28日13時~
園田地区会館
警報続出の今日、
猫の多頭飼育について
取材の日。
次々子猫が生まれて困っている…と相談を受けて、
30匹以上の猫の不妊手術の真っ最中の
自治会長さんのところへ、
記者さんとお話を聞きに伺いました。















