どうも皆さまこんにちは。

くろねこでございます。
 
明日は3月11日。
東日本大震災が発生した日ですね。
 
実はくろねこは岩手県の生まれでございまして、
今でも親戚がそちらに住んでおります。
昨年夏に用事があって家族とそちらを訪れたのですが、
今でも残る震災の傷跡に、改めてどれだけ大きな地震と津波だったのかと実感しました。

ちなみに、当時私はすでに羽田空港で勤務しておりましたが、
地震発生により滑走路が閉鎖となったため、
全ての発着便の運航が停止してしまい、空港に人が滞留し、
(たしか電車も止まっちゃってお客さまも帰るに帰れなかったんだよね)
見たこともないくらいに人が溢れて大変なことになったのを憶えています。
 
あの当時、自分の安全と、同僚や後輩達の安全と、お客さまの安全と、
あのパニック状態から全てを混乱なく守るにはどうしたらいいんだろうか・・・と、
必死でお客さま対応しながら色々と考えた記憶があります。
(もちろん被害に遭われた方のことを思えば、そんなことは大したことではないのですが)

あ、なんかちょっと真面目モードだな(照)。


閑話休題。

専科の轟悠さんが特別出演されることで話題の雪組公演「凱旋門」。
先日記者発表が行われ、ポスターが公開されましたね。
 
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どことなく漂う昭和感

劇団理事の轟さんが本公演で主演されることについて、
色々なご意見が飛び交ってはおりますが、
作品自体はとても良い作品だと思っております。暗いけど。
後で知ったのですが、この作品ってあんまりスカステで放送されていないんですね。
私の周囲にも、見たことがないとかお話を知らないと仰る方がいらっしゃいましたので、
さっくりとあらすじをお話いたしますと(ネタバレお嫌いな方は下20行くらい飛ばしてくださいね)

ドイツからパリに亡命した医者のラヴィックは、
パリで友人のボリスの助けを得ながらもぐりの医者(亡命者なので)をしています。
ある日の夜、街を歩いていると、川に身を投げようとしていた女性(ジョアン)の姿が!
ジョアンは恋人に振られたんだか何だかで、川に身を投げて自殺しようとしていたのですが、
ラヴィックは彼女を助け、それがきっかけで2人は恋に落ちるのです。
ジョアンは常に恋愛をしてないと生きていけない女(←偏見)なので、
ただただラヴィックのことをまっすぐに愛します。

一方、亡命者であるラヴィックは、パリではちゃんとした医者の免許を持っておらず、
また、以前ドイツにいた頃にナチスにより拷問を受け国を追われた経験があり、
その当時の恋人もナチスに殺されたという過去を引きずっていたため、
初めはそんな自分がジョアンを幸せにはできないと躊躇ってますが、
だんだんと彼女との将来に夢を希望を持つようになります。

ある日、ラヴィックは亡命者であることがバレてしまって国外追放となってしまいます。
当初はすぐにパリに戻ってくるつもりだったみたいなのですが、
なんだかんだあって、パリに戻るまでに数か月経ってしまいました。
戻ってみると、愛するジョアンには新しい恋人の姿が・・・
(ほら・・・常に恋人がいないと生きていけない女だから・・・)


ですがジョアンは再びラヴィックのところに戻ってきます・・・

そして・・・



この先はどうぞ劇場でご確認くださいませm(_ _ )m

ちなみに、この作品の公演中に幕間に出される公演カクテルは、
カルヴァドス(リンゴのお酒)で作ったカクテルなのではないかと思っています・・・フフフ・・・。


続いて、ちょっと古い話題ですが次回月組大劇場公演の「エリザベート」。
主なキャストとルドルフ役が役替わりになるとの発表がありましたね。

ちょっと整理しますと、

トート:珠城りょう
エリザベート:愛希れいか
フランツ:美弥るりか
ルキーニ:月城かなと
ルドルフ:暁千星(役替わりAパターン)
      風間柚乃(役替わりBパターン)


演目が発表された時から、
なんだか健康的な雰囲気が漂うキャストになりそうな予感がありましたが(笑)、
一番死の影が漂ってそうなのがフランツのみやちゃんっていう・・・(でもフランツ一番長生き)
ルキーニの月城くんも、これまた何というか・・・美しすぎるルキーニになりそうだし・・・
ルドルフを演じるありちゃんも、猫を殺すってよりはフツーにドッグランで走ってそう(イメージ)
果たしてどんなエリザベートの世界観を作り上げるのか、とっても楽しみでございます。

そして!ここに来てぐーーーっと上げられてきた感のある風間柚乃くん!!!
そうか・・・月組的には次はおだちんをPOWER PUSHするのですね・・・。
でもお芝居も歌もお上手な方だと思うし、やっぱり目を惹く何かを持っている方だと思うので、
注目されて大変だとは思うけど、ぜひとも頑張っていただきたいなと思っております。



はてさて。
実はお誘いいただいて、昨日「トークスペシャルin東京」に行って参りました!
(声をかけてくださった楽楽さん、いつもありがとうございます!!)

今回は、花組から航琉ひびきさん・城妃美伶さん・飛龍つかささんが来てくださいまして、
公演中の「ポーの一族」のお話や、普段の3人についてお話してくださいました。

まず絶賛公演中の「ポーの一族」については、
やはり演出の小池先生の思い入れがすごかったっていう話になりまして、

・集合日にこの作品の舞台化がどれだけ難しいかについて熱く語る
・物語年表や人物相関図等々をまとめた大きな紙を全員に配る
・初日の幕が降りた後感極まったらしく涙を流す
・お稽古場でも老ハンナ消滅のシーンで出てくるスモークを再現したくて試行錯誤
・さすがにスモークは出ないので、バラの巫女の乙羽映見ちゃんが持っていた白い布で代用
・布(スモーク)のタイミングが悪いと容赦なくダメ出し
・しろきみちゃんのマーゴットのカツラの毛量は先生のコダワリによりだんだん増毛したらしい
・なおお稽古場でもカツラ着用の指示があった模様
 (アランの気を惹くために髪をかき上げる仕草をしているが、それが見たかったみたい)


・・・

イケコ愛おしすぎ(⌒▽⌒)


その他、きょんちゃんが演じるハリソン先生はやんちゃな生徒たちに悩まされているらしく、
ある時、出番が終わって袖で白髪のつけ毛を外していたのを某生徒に見られてしまい、
あっという間に「先生カツラじゃね?」っていう疑惑が生徒たちに広まってしまったそうで、
翌日生徒たちの視線が頭の上の方に向けられていた(笑)とかいう話があったり、

たまたま偶然双子コーデっぽくなってしまったきょんちゃんとつかさ君が、
お洋服のコンセプトを尋ねられて、「貴族っぽい感じで・・・」とふんわり答えたものの、
司会の竹下さんに「どの辺が?」と容赦なく突っ込まれて、しどろもどろになっていたりとか、
(竹下さんの丁寧なようで時々バッサリなツッコミがたまらなく好きな私)


タカラジェンヌかわいすぎ(*´Д`)


っていう思いでニマニマしている間に、あっという間にお時間となってしまいました。

ホールの外では、出演していた3人がお見送りに出てきてくれていて、
下級生2人からメッセージカード的なものを手渡しでいただけるんですけど、
みんな顔ちっちゃい!スタイル良い!!お肌真っ白&ツルツル!!!
私はしろきみちゃんからカードをいただいたのですが、
キラキラ感とフェアリー感に、帰りの電車でもニヤニヤが止まりませんでしたよ( *´艸`)


まあ~それにしてもこの記事めちゃくちゃ長いですね(笑)
最後までご覧いただきありがとうございました。

次こそは・・・ポーのキャスト感想を書きたいと思います!・・・たぶん・・・。