日に日に秋が深まっている中ですが、ウールではなくリネンでカーディガンを編んでます。

もうすこし早く編み上がっていれば、まさに今着るのにぴったりなのですが…このまま裾まで身頃を編んで、袖を編むのでまだ1/3といったところ。

 

リネンと書きましたが、正確にはリネンとコットンのミックス糸で、BC GarnのAllinoです。色は枯れ葉のような21番。こちらの糸、夏にサマーセーターを編んだときに、もしかして秋冬物にも良いかも…と思ったのです。それを確かめるための実験中。

Allinoは、綿麻ですがしっかり厚みがあって柔らかく、水に通すとよりふっくら柔らかさが増します。最近の(東京の)暖かい冬を思うと12月くらいまではいけるのではと思っています。

 

↓濃淡2色が混ざっているのがAllinoの特徴。玉で見ると、まだらの縞模様に見えますが…

↓編むと縞の印象は消えて、濃淡のニュアンスがある深みのある編み地になります。

糸をほぐすと…↓

シャキッとして艶のあるリネン(上)と、ふっくら柔らかなコットン(下)が撚り合わさっているのがわかります。この濃淡が、シェードとハイライトのように編み地に奥行きを与えているようです。

 

カーディガンのパターンはRavelryからsiri。編んでいてとても楽しく、よく考えられているなと感心するパターンです。Ravelry掲載の、世界中の皆さんの色とりどりのsiriを見るのもとっても楽しい(^ ^) 早く着てみたいです。