どーも、castom98です。
栃木県那須町にございますトリックアートの館レポート、後編です。
鏡を使った謎の階段。
上の写真は階段上から下を撮ってるように見えますが、実際には下から上を撮ってます。
次の部屋はトイレとバスルーム。
何だか足が見えてますが・・・
洗面台もありますが、もちろん絵です!
この便器、隣の部屋から顔を出せるようになってるんですねぇ~
さて、皆様お待ちかねのお色気シーンですよ~~~!
・・・うん、知ってた。
(´・ω・)
次は大掛かりな錯視ルーム。
入ると体が小さくなってしまう仕掛けです。
斜めから見ても、原理がよく分からん・・・(汗
隣は深海ルーム。
沈没船から顔を出して撮影できます。
ひん曲がったドアがたくさん!
視界が歪む~~~
中には実際に開けるドアもあるので、油断できません。
あらやだ、カワイイ!
こんなドア欲しいわぁ・・・
こちらも撮影用オブジェ。
被写体の演技力が問われます!
こちらは一見、何の変哲もないお茶会ルームなのですが・・・?
実はこのテーブルの4分の1だけが実物なのです!
Σ(゚д゚lll)ガーン
折り鶴をよく見ると、何かに貼りついてますねぇ・・・
テーブル上の品も、みんな対称になってるのが分かるかな?
絵の中にもう1匹のスフィンクス・・・右上が怪しい・・・
これはちょっと分かりづらいなぁ・・・
ちょっとくらくらする床面。
変な薬キメてるみたい・・・
横にしてみると、別の絵に・・・?
・・・あっ(察し
こちらは動作型のドリックアート。
さっそくレバーを動かしてみましょう。
単純ですが分かりやすいトリックですね。
おお、これは有名なトリックアート。
実際にやってみましょう!
いやぁ~~~、いま写真を見ても、別の色にしか見えんわ・・・(汗
これでほぼ展示は終了。
出口のショップには関連商品が販売してました。
・・・といったところで、はなはだ簡単ながらトリックアートの館の紹介を終わりたいと思います。
とにかく展示が多彩で、自分で参加できる体験型ミュージアム。
お子様連れだと、なお楽しめるかも。
機会があれば是非訪問してみてください。
それではまた、次の珍スポットでお会いしましょう!