奥 武志です。
今日は、女性の皆さまに、質問があります。
基本は、既婚女性ですが、独身の方の意見も伺いたいです。
奥はこれまで、数百人の女性に、お仕事のアドバイスをする中で、旦那さんや彼に対する不満、悩みもたくさん聞いてきました。
でも、ぶっちゃけ、そのほかの皆さんは、どうなのかな?って、よくわからなくて。
そこで、質問なのですが
あなたの旦那さんに(独身女性はカレに)変わってほしいことはありますか?
夫自慢、彼自慢でも良いですが(笑)

実は、こんな統計があるのです。
Q:パートナーに対して不満に思っていることはありますか?
この質問に、半数の方が「ある」と回答。
半数が、多いのか少ないのかわからないけど。
そこで、読者さんの意見を、教えてほしいんですね。
例えば、あなたは、こういう悩みや願望はありますか?
「私が体調が悪くても『ごはんは?』と聞いてくる。え?なんなの?」
「同僚や友達から、うちの旦那は結構やってくれるよ♪という話を聞くと、モヤッ!として、なんだか、もどかしい。」
「共働きなのに育児、家事をしない。私が仕事でいないときはインスタントか外食。少しは自分で料理してほしい。」
「ずっと愛しあえる夫婦になりたかった。夫の愛を感じられなくなって、浮気願望が芽生えてる自分が怖い」
「子どものぐずりがやまないと機嫌が悪くなる旦那。その態度にイラッとするし不満。私は四六時中子供と一緒なの、わかる?」
「夫は仕事ばっかりで。私は家事、子育て仕事。あなたのいびきを聞きながら家事をしているとイラッとする。自分だけが仕事していると思わないでほしい」
「ものを出しっぱなし、電気を付けっ放しやめてほしい!って言っても、さっぱり直らない。」
「仕事関係の飲み会に、行くだけなのに、浮気をいちいち疑ってくるから、困る!」
「子どもとの時間よりテレビとスマホゲームばかり。遊んでやらないから子どもとの信頼関係を築けていないことに気づいていない」
「ほかの父親と子どもが一緒にいるところを見ると不満がふつふつ。一緒に遊ばない外出しない、ずっと家でゴロゴロやめてほしい」
「夫からの愛を感じなくなったけど、私もまだ女性を捨てたくない。愛されたい。」
「家事を手伝わないだけでなく、散らかしてやることを増やすの、何とかならないかな」
「育児に疲れて早く寝たいのに、エッチを迫ってくる。無理にしようとする。育児の大変さ、良い加減わかってほしい」
「家事全般は私の仕事となり、彼は一切手を出そうとしません。仕方ないかなと思い半分あきらめています。でも今後定年を迎えるに当たり、半分はやってもらえるようにお願いしてみようかな。ムリっぽいけど」
「家事や家族の世話は私がやるのが当たり前だと思っていて、できていないとものすごく文句を言ってきたりするのがイヤだ。」
「冗談のつもりで嘘をつくこと。食べ物を食べたいだけ食べてしまうこと。注意したら逆ギレされた。」
「旦那の好き嫌いが多すぎて、夕飯作りに困ってしまう」
「セックスレスです。言いづらくて誰にも言えていない。女として自信をなくす。」
「何度も何度も浮気をする。バレてるよ!」
「独身気分が抜けていない。子供が生まれてからも、これまでと同じように飲み会に参加する。休日は何も相談なく約束を入れる。」
「赤ちゃんの夜泣きがあっても、絶対に起きないから、仕事で疲れてるとわかっていてもイライラします。」
「私は家政婦じゃない!」
「家事に対して『言ってくれればやるよ』というスタンス。違う、そうじゃない。自分から気付いてほしいの!」
「外に対しては、自分は家事や育児をよくやっているとアピールしないで」
「あなたの旦那さん、優しそうだねー!と言われるけど、家では暴言吐くし、大きな声を出すし、ハッキリ言ってモラハラです」
「義両親や友人の前などで育児を語られるとどの口が言うか!!!と思う」
「仕事が忙しくて週末もゆっくり家で過ごさない夫。浮気ではないとわかっているけれど、一緒にいてくれる、優しい人と結婚すればよかったと後悔。大嫌いなわけではないし経済的にも、離婚なんてできない」
「テレビとかでみる、50代でもラブラブ夫婦を見ると羨ましくなって虚しくなる」
「結婚前は、すごく大切にしてくれたのに、扱いがとても雑になってきている。結婚詐欺だとたまに感じます!」
「若い頃は、結婚相手をお金で選ぶ女は最低と思い、気持ちを優先して夫と結婚したけど、結婚生活のためにお金はとても大事な要素。収入が上がらないのが、しんどい。」
「旦那が不倫して、家には帰ってくるけどどう接したら良いかわからない。」
「結婚して、恋愛感情がなくなり、リアルに生活を共にするパートナーとなってしまうと、どうしてもお金の問題が大きくなってくる」
「最初は一緒にいるだけで幸せだったけど、出かけようとせず、家にずっといるカレとただ過ごしている生活に、不満を感じるように。もっとアクティブな人がよかった」
「同僚や友達から、うちの旦那は結構やってくれるよ♪という話を聞くと、モヤッ!として、なんだか、もどかしい。」
「共働きなのに育児、家事をしない。私が仕事でいないときはインスタントか外食。少しは自分で料理してほしい。」
「ずっと愛しあえる夫婦になりたかった。夫の愛を感じられなくなって、浮気願望が芽生えてる自分が怖い」
「子どものぐずりがやまないと機嫌が悪くなる旦那。その態度にイラッとするし不満。私は四六時中子供と一緒なの、わかる?」
「夫は仕事ばっかりで。私は家事、子育て仕事。あなたのいびきを聞きながら家事をしているとイラッとする。自分だけが仕事していると思わないでほしい」
「ものを出しっぱなし、電気を付けっ放しやめてほしい!って言っても、さっぱり直らない。」
「仕事関係の飲み会に、行くだけなのに、浮気をいちいち疑ってくるから、困る!」
「子どもとの時間よりテレビとスマホゲームばかり。遊んでやらないから子どもとの信頼関係を築けていないことに気づいていない」
「ほかの父親と子どもが一緒にいるところを見ると不満がふつふつ。一緒に遊ばない外出しない、ずっと家でゴロゴロやめてほしい」
「夫からの愛を感じなくなったけど、私もまだ女性を捨てたくない。愛されたい。」
「家事を手伝わないだけでなく、散らかしてやることを増やすの、何とかならないかな」
「育児に疲れて早く寝たいのに、エッチを迫ってくる。無理にしようとする。育児の大変さ、良い加減わかってほしい」
「家事全般は私の仕事となり、彼は一切手を出そうとしません。仕方ないかなと思い半分あきらめています。でも今後定年を迎えるに当たり、半分はやってもらえるようにお願いしてみようかな。ムリっぽいけど」
「家事や家族の世話は私がやるのが当たり前だと思っていて、できていないとものすごく文句を言ってきたりするのがイヤだ。」
「冗談のつもりで嘘をつくこと。食べ物を食べたいだけ食べてしまうこと。注意したら逆ギレされた。」
「旦那の好き嫌いが多すぎて、夕飯作りに困ってしまう」
「セックスレスです。言いづらくて誰にも言えていない。女として自信をなくす。」
「何度も何度も浮気をする。バレてるよ!」
「独身気分が抜けていない。子供が生まれてからも、これまでと同じように飲み会に参加する。休日は何も相談なく約束を入れる。」
「赤ちゃんの夜泣きがあっても、絶対に起きないから、仕事で疲れてるとわかっていてもイライラします。」
「私は家政婦じゃない!」
「家事に対して『言ってくれればやるよ』というスタンス。違う、そうじゃない。自分から気付いてほしいの!」
「外に対しては、自分は家事や育児をよくやっているとアピールしないで」
「あなたの旦那さん、優しそうだねー!と言われるけど、家では暴言吐くし、大きな声を出すし、ハッキリ言ってモラハラです」
「義両親や友人の前などで育児を語られるとどの口が言うか!!!と思う」
「仕事が忙しくて週末もゆっくり家で過ごさない夫。浮気ではないとわかっているけれど、一緒にいてくれる、優しい人と結婚すればよかったと後悔。大嫌いなわけではないし経済的にも、離婚なんてできない」
「テレビとかでみる、50代でもラブラブ夫婦を見ると羨ましくなって虚しくなる」
「結婚前は、すごく大切にしてくれたのに、扱いがとても雑になってきている。結婚詐欺だとたまに感じます!」
「若い頃は、結婚相手をお金で選ぶ女は最低と思い、気持ちを優先して夫と結婚したけど、結婚生活のためにお金はとても大事な要素。収入が上がらないのが、しんどい。」
「旦那が不倫して、家には帰ってくるけどどう接したら良いかわからない。」
「結婚して、恋愛感情がなくなり、リアルに生活を共にするパートナーとなってしまうと、どうしてもお金の問題が大きくなってくる」
「最初は一緒にいるだけで幸せだったけど、出かけようとせず、家にずっといるカレとただ過ごしている生活に、不満を感じるように。もっとアクティブな人がよかった」
切なくなってきたので、ここでやめます(笑)
どういうことに、悩んでいる女性が多いか?
それを知って、お役に立つことを、発信して行きたいのですね。
なぜなら、この悩みや願望の9割は、おそらく解決できるから。
夫婦仲や、恋愛に役立つメルマガを作りたいなあ、と思っています。
「本当は、ずっと愛されていたかった」
そう感じている人も、案外少なくないんじゃないかな?
ぜひ、あなたの意見をいただけたらとても嬉しいです。
短文でも、オッケーです♪
30人くらい、協力していただけたらとても助かります。
こちらのフォームから、お送りくださいね。
追伸:
男性心理セミナーのスケジュールが、決定しましたー!
手帳に花マル、つけておいてくださいね。
日時:6月29日(月)12時〜16時頃
会場:オンライン(Zoom)
自宅から参加できるので、便利ですよ。
ただ、東京の緊急事態宣言が解除され、外出しやすい状態になったら、リアル参加も可能となります。
その場合は、新宿駅から徒歩数分のセミナー会場をご用意します。
一旦は、オンライン参加で受け付けますが。
6月10日ごろに判断して、リアル参加可能になったら、またお知らせしますね。
(そうなったら、ズームとリアル、両方でやるということです)
受付開始は、5月26日(火)から!
参加費は、3万円です。
ただ、先行案内を送る予定の方が、250人くらいいます。
むちゃくちゃ多いです(笑)
あっという間に、席が埋まる可能性大。
気になる方は、先にこちらに登録しておいてくださいね。
As ever株式会社
代表取締役 奥 武志
営業時間:10時から20時
080-7010-1404
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