あなたの仕事のお悩みに、奥が無料でアドバイスします。 | サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

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● あなたの仕事のお悩みに、奥が無料でアドバイスします。

こんにちは。奥 武志です。先日、こんな新春企画をご用意しました。

「あなたのご質問に、なんでもお答えします。」

奥が無料で、アドバイスを差し上げるチャンスは、ランチ会以外はありません。

貴重な機会ということで、14名もの方から、ご質問が届きました。

もしかしたら、あなたも、あるある!!と感じるものが、あるかもしれませんよ^^

結論から言えば、こういったご質問でした。

・レストランでファンのお客さまを増やすには?
・塾の生徒さまとの心の距離を、もっと近づける方法は?
・販売員で転勤が決まった。残りの勤務で心がけることは?
・起業しても家族やご主人に、理解して応援してもらうには?
・塾で、一旦出た申込みから、追加売り上げを提案する方法は?

・お料理教室の集客用ブログで、書くべき記事と、気をつけること
・パン教室の生徒さまに、楽しんでもらうための会話の心がまえは?
・楽しみながら生涯できる仕事を、見つけるにはどうすれば良いか?
・エステで、親しくなったお客さまのお名前は、どうお呼びすべき?

・アーユルヴェーダサロンで、モチベーションを一定に保つ方法は?
・せっかちなお客さまのペースに、のみ込まれてしまうのを防ぐコツ
・サロンで、短いカウンセリング時間で、お悩みを引き出す秘訣は?
・インディバサロンで、リピートがいつも2、3回で途絶えてしまう!
・感情の波に飲み込まれずに、おもてなしをお客さまに提供するには?
・ピラティスレッスンのチラシを千枚配っても反応なし。どうしたら?

これらの回答は、こちらのメルマガから、お届けしますね!

実際の詳しいご質問内容を、ご紹介します。

レストランで働いています。

ウェイターでお客さんのファンを増やしたいです。

自分は21歳で将来的にはダイニングマネージャーになって、席は満席で働く人もお客様もみんなが笑顔な最高の居心地のいい空間を作り、進化し続けたいです。

またサービス業界の大変だというマイナスなイメージを払拭したいです。

そのために、どのように努力し、今の時代ファンが増えるのでしょうか?

(レストランスタッフの高山さんより)
メルマガは、少し読ませていただいただけですが、とても役立ちそうなことが、盛りだくさんだなぁ、と思っています。

私は、3月でOL業をやめて、パン教室を本格始動させます。

そのために、現在、週末に少しレッスンを行ったり、集客のためにブログを書いたりしています。

生徒さまに、安心して、教室に足を運んでいただけるように、喜んでいただけることを、考えていこうとしております。

そのためにも、奥先生の素晴らしい接客に対する考え方等も学びたいと思います。

ところで、実は、私は、プライベートで、ふとした時に出た一言が、相手の地雷を踏むというか、何か、ちょっと怒らせてしまう機会が、あるようです。

あとになって「あれ、余計な一言だったかな・・」と思うことがあって、謝罪するのですが、イマイチの反応だったり、人によっては、距離を置かれてしまうことがありました。

教室にお越しいただいた生徒さまには、絶対にそういう気持ちにならないで、楽しく過ごしていただきたいです。

そのためには、どんなマインドで、生徒さまとの会話を進めていくのが良いのか。

「こういう言葉を必ず使うor使わない」など。アドバイスをいただけるようでしたら、お願いいたします。

(パン教室準備中のあいさんより)
いつもメルマガ楽しみにしております。フリーランスとして塾の講師をしております。経営サイドです。

保護者の方、卒業生の保護者の方も含め、不思議と縁が切れない進学塾なのですが、もっとお客様との距離をクロースしたいんです。

「ファンを作る」。本当に奥さんのお話には共感させて頂いております。

定期的なお電話がけは頑張っているのですが、「頑張っていますよ!」のお手紙がいまいち書き方が分かりません。。。

なぜもっと距離を縮めたいのか?その理由は、

・地域で1番愛される塾になりたいから

・子どもたちの幸せそうな姿=私の喜びだから

・子どもたちの成績アップを心から願っているから

・「あの塾なら大丈夫よ。」と口コミしてもらえる塾にしたいから

・保護者の皆様にお子様の喜んでいる姿をもっとお見せしたいから

・子どもたちに喜んでもらいたい!(卒塾後も)幸せな人生を歩んでほしい!と心から願っているから。

・もっと売上をあげて、授業を講師に任せて、まとまった休みを取りたいから(今も講師は4名頑張ってくれてますが全てを任せるのはまだ心配です。)

・距離が近いことでお子様のことについて腹を割って話せるので、お子様の成長に必要な事を率直に伝えられ、また保護者の方も塾に話しやすくなり、それはめぐりめぐって子供たちの幸せに繋がるから

今、浮かぶ答えです。

もしかしたら今後変わるかもしれませんが、子ども本位の塾であり続けたい!という信念は変わりません。

(塾講師の和田さんより)
昨年10月に単発コンサルでお世話になりました、富山市ピラティスのYです。11月にはファン作りセミナーを受講させて頂きました。ありがとうございました!

セミナーを受講してから、日々の接客が今まで以上に楽しくなっています。

お客様との、心の距離を測る物差しを手に入れたような感覚です。正しい方法を学んで、実践することの大切さを、日々実感しています。

最近、お客様から「Yさんを応援しています!」などのお声を頂けるようになりました!今までとは違うお客様との関係性が出来始めておりと〜っても嬉しいです!

チラシは約千枚まきましたが、問い合わせは残念ながらありませんでした。

メールと電話番号だけだったので、もっとブログにつなげられるように修正したらよいのかな?と思っています。

よい方法がありましたら、教えて頂きたいです。

現在、ピラティスレッスンは金曜の午前、一本のみです。対象となるのは、

一、朝、余裕があるシニア層
ニ、子供を幼稚園や学校に預けた後のママ

だと考えています。

このうちブログを見るのは、ニのママだとすると、ブログ記事はこのママ達に向けたものを、量産するのが良いでしょうか?

(ピラティストレーナーのYさんより)
奥さん、こんばんは。いつもお世話になり、ありがとうございます。

先日、社長と面談があり、鹿児島の本店で勤務することになりました。

私が店頭でお客様と接して、関わって、その中でデザインのご提案、ご納品まで一連のことをやりたい、という想いは変わっておらず、

そのためにはまだまだ接客力もつける必要があり、鹿児島店にはデザイナーがいないので、いろいろなチャンスがある、というお話でした。

私自身も今のままでなんとなくできたつもり、パッとしない毎日を続けていても進化は望めないと思っていたのこともあり、挑戦を決めました。

残り少ない福岡店での勤務の中で、日々心がけるといいことってありますか?

また、お客様にご挨拶するときに、これまでの感謝と、成長して必ずまた帰ってきます、という旨をお伝えしようと思っているのですが、いい表現などありますか?

社長に言われたのは、ずっと鹿児島店ではない、主力としての力がついたと判断したら、福岡に返すから、転勤とは言わなくていいから、と言われました。

アドバイスいただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします。

(ジュエリー販売員、Oさんより)
私は介護の夜勤専門の仕事をしています。その仕事は好きな仕事です。

私は50歳です。今の施設は定年があります。もちろん体力が続けば定年後もできる限り続けたい仕事です。

ただ私には他に生涯続けたいと思う仕事がありそうな気がしています。

今の仕事も続けながら、何か楽しみながらできる仕事があるのか気になっています。

趣味は歌うことで習っていて発表会も何度かでています。私の歌を望んで聞いてくれる人がいるととても嬉しいですね。

人の悩みや困ることも聞いて私なりの励ましなどを話をすることもいいなあと思っています。

なかなかまとまらない感じです。質問になってないかもしれなくてすみません。よろしくお願いします。

(介護職員のMさんより)
奥さん、こんにちは。いつも仕事終わりに拝見するメルマガを楽しみにしています。

私は現在ブライダルエステサロンで働いているエスティシャンです。

奥さんのメルマガやDVDを見て改めて言葉にされると、まだまだ改善の余地があると日々反省しつつ、足らない部分を意識して頑張っています。

最近、ふとお客様の呼び方について思うことがありました。

お客様とはしっかりコミュニケーションをとるように意識しており、通っていただいたりする間にだいぶ打ち解けたりするのですが、お名前の呼び方に迷うことがあります。

最初はご丁寧に案内をするのに〜様、でお呼びするのですが、かなり打ち解けた状態で〜様でお呼びすると、距離が遠いような気がしてしまうんです。

〜さん、とお呼びするのも仲良くなれば失礼ではないと思うのですが、サロンには初めてお越しいただくほかのお客様もいらっしゃいますし、サロンで統一すべきなのか悩みます。

よりサロンの雰囲気をお客様と近いものにするのによい知恵があればご教授ください。よろしくお願いいたします。

(エステティシャンの有希乃さんより)
10年料理教室を公共の調理室を借りて行っております。10年を機に受講料を上げたいと考えてます。

今までは、生徒からの紹介や知り合いの紹介などで生徒さん増やしてきました。

新たな生徒さんを増やす方法として、ブログをオープンして読者さんから生徒さんを増やして行こう思います。

今は、プロフィールや基本的なページ作りをしてますが、1回目のブログは何を書けばいいですか?

ブログで集客する時に1番やってはいけない事、やらなきゃいけない事なども教えて下さい。

(お料理教室講師の伊山さんより)
起業の仕事も頑張りながら、週3のバイト(事務)と中学受験をめざす子どもと下の子供たちをサポートしながら、

一番大切にしていきたい主人との関係も良好にする方法が本当に知りたいです。

仕事を頑張ると、好きなことだけやっていいよね、家族に還元されていないよね、と言われます。

主人自身は大手企業に努めているので、お金の心配をしているのにプラス、実態のわからないことをしているように見えるのではないかと感じています。

(職業不明。ふくさんより)
化粧品販売とエステをしています。新居購入にしたのをきっかけに自宅サロンにしました。

途中メーカーを変えたりエステを導入したり変化しながら今は長い付き合いのお客様で成り立っています。

これから、もっと喜んでいただけるよう私自身勉強し、新しいものを取り入れていきたいと思っています。そうすると必然的に単価アップになると思います。

長い付き合いのために、お客様が何を求めているか、なぜ私のところを選んでくださるのか、聞きにくい感じがします。

以前、伺ってみたところ、あまりパッとした答えはありませんでした。(私の質問の仕方が悪いかもしれません)

東北の田舎が拠点では単価アップして、それなりの効果の施術をしたいと思っても、果たしてお客様はついてきてくださるか不安です。

私は、奥さんのご存在を知ったのが7年くらい前になると思います。

当時とても落ち込んでいたので、プロフィールを拝見したとき、とても感動し励みになりました。メルマガも拝見しながら、誠実であたたかいそして力強さを感じております。

(エステサロンのMさんより)
いつも他のメルマガはスルーしても、奥さんのだけは、必ず読んでいます。

せっかくの奥さんの太っ腹なこの企画を利用させていただきますね。

7ステップを意識しながらカウンセリングをして、次回に繋げる事はある程度は出来るのですが、

2〜3回の来店で途絶えてしまう方が多いです。

次回の予約を取るのに、お客さまからすると、強引な感じがあるのでしょうか?

聞き方は、施術後に肌状態やお身体状態のアドバイスをしてから、「次回の予約どうしましょうか?」と聞いています。

もっとお客さまに寄り添う事が出来れば、強引な感じは無くなりますか?そうするには、どうしたら良いですか?

自分では、強引にしているつもりはありません。宜しくお願いします。

(インディバサロンオーナーのKさんより)
私は今、サロン勤務でアーユルヴェーダセラピストとして働いています。

セラピスト歴は8年程で、今のお店で働いて10ヶ月、後輩も出来て今では中堅の位置にいます。

今、私は自分のファンを作る事に意識を向けています。

ただ、それを意識し過ぎていていつも空回りをしてしまい失敗ばかりの毎日です。

入って来た後輩に回数券や指名、物販等を追い抜かされ「何で自分は出来ないのだろぅ」と考えてしまいます。

前回のメルマガにあった、「一つ一つを丁寧に」を読み、DVDで教えて下さった7ステップを行っております。

きっといつか、花咲くと信じて前に進んでおります!

ただ、私はモチベーションが一定に保つ事が出来ず。感情の波の変動が激しいです。

どうしたら一定…までは行かずとも、感情やモチベーションの波に飲み込まれずに同じおもてなしをお客様にご提供出来ますでしょうか?

あともう1つ、お客様のペースにのみ込まれてしまうことが多々あります。

特にせかせかしている方(説明している途中で返事をされる方)にのみ込まれやすいです。

こういう方はどの様に接すれば宜しいのでしょうか?

(アーユルヴェーダサロンの水蓮さんより)
昨年3月に名古屋でコンサルをしていただきました、塾で働いている堀田です。

たくさんご指導くださり、的確なアドバイスありがとうございました。

その際に頂いたチラシの手直しのおかげで、チラシを配れば必ず問い合わせが来るようになりました。

もちろん、そのまま入塾の流れとなり、私が扱っているシステムはとても盛り上がっております。

お礼もせずに、大変失礼しております。

失礼を承知で、この機会に別件で質問をさせていただければと思い、ここに来ました。

というのも、今期、本来の授業の売り上げが落ち込みました。年々下がっており、今期は昨対マイナス700万です。

一旦出た申込みから追加売り上げを提案する方法が知りたいです。

例えば、数学のみのお申込みの生徒に、英語も追加受講して欲しいと思い、その生徒の苦手箇所や受講の必要性もお伝えするのですが、

生徒からは「自分でやるから」と言われ、保護者からは「そんなに支払えない」と言われたり、「子どもがやると言えば…」とかわされたりします。

特に対保護者となると、自分より年上になり、主導権を握れずにいます。

生徒、保護者からの要望も受け入れながら、こちらが主導権を握って売り上げを作っていくことは可能なのでしょうか?

なんとか校舎で売り上げを伸ばし、会社に貢献したいです。

(塾のスタッフ、堀田さんより)
いつもメルマガ、楽しく読ませていただいてます。

私は、アロマのサロンで働いています。

大手のサロンで、予約は本部が一括でとっているので、決まった時間で施術を終えなくては、次のお客様が10分後、20分後には入っている

(たまにお客様とお客様の間のインターバルがなく、焦ってしまう時もあるくらいです)

ということが多いので、

じっくりカウンセリングをすることが出来ず、施術で精一杯の状態です。

もっとカウンセリングが上手になりたいです。

施術をしながらになってしまうのですが、お客様が何故来られたのか、どんなことに困っておられるのか、どうなりたいのか。

カウンセリングの7ステップを拝見しましたが、私はいつもどこがお辛いのか、お仕事は何をされているのか、改善するために何かされているのか…くらいしか聞けていません。

もっと、お客様が、安心して通っていただけるように、施術の後は、また頑張ろうと思っていただけるように、カウンセリング、アドバイスできるセラピストになりたいので、よろしくお願いします。

(アロマサロンのAさんより)

いかがでしょうか?

きっと、似たような疑問は、あなたにもあるかもしれませんね^^

それでは、ご回答は、こちらからお届けします!

あ、そうそう。最後に1つオマケです。

メルマガに書いて欲しい内容を、以前に、秘書に聞いたことがあるので、あわせてご紹介しておきます。

こちらも解説しようと思っています。

1:アドバイスの仕方と受け方

・人にアドバイスをするときの心得
・アドバイスを受けるときの留意点(どこまで受け入れるのか)
・効果的なアドバイスを受けるための相談の仕方
・どんな人にアドバイスを求めたらよいか

聞きたい人も多いテーマかなと思いました。

アドバイスをする側よりも、される側の方が多いと思うので、受ける時の心構えを聞けたら、日常でも役立ちます。

どのアドバイスを受け入れ、切り捨てるのか、判断ができるようになれたら、余計なことで悩まなくなり、解決が早くなりますよね。

2:言いにくいことを、伝える方法

これは、傷口は浅く、でも心には深く残る、奥さんの言葉の選び方で感心したことがきっかけです。

相手にとって、耳の痛いことを言わなければならないとき、気をつけていることを、聞きたいです。

誰にでも、上司や部下、同僚に、言わなければならない場面が絶対あるので、聞きたい人も多いとおもいます。

3:お仕事も頑張りながら、旦那様との関係も良好にする方法

これは、お客さまのお話を聞いて思いつきました。

お仕事を頑張るあまり、旦那様や家族との関係がイマイチ上手くいかないケースは多いと思います。

お仕事も頑張りながら、旦那様や家族とも仲良く、お仕事を理解したり応援してもらえらるようになる、ちょっとした心がけを聞きたいです。

4:距離が近いお客様への対応

奥さんの接客術を実践すると、ファンが増えて嬉しいし、お客様との距離が近くなる分、個人的なお誘いがあったり、距離をさらに近づけてこようとすることも。

そのお客様に対し、どのような対応をしたら、お互いに心地いい関係でいられるのか知りたいです。

5:仲間を巻き込んで、お客様が喜ぶことを実践する方法

誰かが、お客様の喜ぶことを思い付いても、売上や効率を考えて、却下されたり、廃止になったりすることが、よくあります。

セミナーやコンサルなどで、心動いた方が、思い付いたことを実践しようとしても、仲間からの賛同が得られなくて、なかなか実践できないことって、結構あるんです。

当人は、奥さんから直接学んでいるのでいいけれど、それを仲間に伝えるのが難しいのです。

奥さんが、ホテルのチームリーダーだったときに、仲間や部下にしていた声かけ、関わり方で、これをやったらチームがまとまった、盛り上がった、みたいなことがあれば知りたいです。

お勤めの方やスタッフを雇っている方は、ぜひ聞きたい内容だと思います。

以上ですね。

あなたが気になる質問、知りたい質問は、どれでしたか?

ご回答は、このメルマガでお答えしていきますねー!