飲食店で時間になってもお帰りにならないお客様への声のかけ方 | サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

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● 飲食店で時間になってもお帰りにならないお客様への声のかけ方

こんにちは!奥 武志です。

イタリアン、居酒屋、フレンチ、日本料理、ダイニングバーなど、レストランでの接客法です。

飲食店でご予約の多い日に、予約なしでいらしたお客様を「ご予約のお客様がいらっしゃるまで」の条件で案内することがありますよね。

19時半予約の席に、18時にいらした方を「1時間ちょっと」で了解いただいてご案内、みたいなケースです。

でも、19時を過ぎてもお帰りになる素振りがない(どうしよう?)

ときには、追加オーダーまでされたり(え?今から?)

こうなると、焦ってきますよね^^;

追い出す感じになるのもイヤだし、できればお客様の方から立ってほしい。

せっかく来てくださったのにゆっくりしていただけないのも心苦しい。

でも、ご予約のお客様が来店されたらお待たせするわけにもいかない。

テーブルのリセットも考えたら、もう声をかけないとまずい。

最初からお断りすればよかったのかもだけど、せっかく来てくださったので断りにくいし。

「あー、どうしよう!!」

みたいな経験、ありませんか?

こういうシチュエーションは悩みますよね^^;

では、どう声をかけたらいいのでしょうか?

まず、飲食店スタッフが知っておかねばならないことがあります。

イタリアン、居酒屋、フレンチ、日本料理、ダイニングバーなど、レストランなら共通です。

こういうとき、お客様の心境には2パターンあります。

・時間のことをすっかり忘れてるパターン

・気づいてるけど声をかけられてから立てば平気かなと思っているパターン


ほとんどがこのどちらかです^^

そして、それぞれにどう声をかけたらいいのか?

ちょっと長くなったので、続きはこちらに書きますね。




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