9月の休診日のお知らせ
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熱中症 3
熱中症の対処法を書きましたが、一番いいのは熱中症にさせないことです。
そのために重要なのはワンちゃん・ネコちゃんがいる場所の温度が高くなりすぎないようにすることです。
室内であればエアコンを活用して部屋の温度を下げてあげてください。
特に短頭種の子たちと心臓が悪い子たちには室温を低く保ってあげてください。
電気代が多少かかるかもしれませんが必要経費と割り切ってください。
熱中症で苦しむ姿を見るよりはずっとずっとましなはずです。
お留守番させるときには部屋の温度が上がりすぎないよう、より注意してあげてください。
窓を開けておく、扇風機をつけておくだけでは不十分なことが多いです。
お庭などにいる子には風通しのいい日陰を作ってあげてください。
小屋の屋根や周りに水をまくのも有効です。
ただし、打ち水は中途半端な量でまくと湿度を上げ、
かえって熱中症のリスクを高くする場合がありますので十分な量をこまめにまいてあげてください。
濡れるのを嫌がらない子なら直接体を濡らしてあげてもいいでしょう。
十分なお水が飲めるよう、気をつけてあげてください。
水を飲むことで体温を下げる側面もありますし、
何より脱水を起こしてしまっては大変です。
暑い時間帯に運動させるのは避けてください。
人間がさほど暑くないと思っても、
汗のかけないワンちゃん・ネコちゃんには暑い場合がありますし、
下からの照り返しや地面が熱を持っていたりで下の方はかなり暑かったりもします。
ワンちゃんのお散歩はできれば朝の地面が熱くなる前か、
日が落ちて地面の温度が下がってからの方がいいでしょう。
結局、予防法は人間とまったく同じですね。
そのために重要なのはワンちゃん・ネコちゃんがいる場所の温度が高くなりすぎないようにすることです。
室内であればエアコンを活用して部屋の温度を下げてあげてください。
特に短頭種の子たちと心臓が悪い子たちには室温を低く保ってあげてください。
電気代が多少かかるかもしれませんが必要経費と割り切ってください。
熱中症で苦しむ姿を見るよりはずっとずっとましなはずです。
お留守番させるときには部屋の温度が上がりすぎないよう、より注意してあげてください。
窓を開けておく、扇風機をつけておくだけでは不十分なことが多いです。
お庭などにいる子には風通しのいい日陰を作ってあげてください。
小屋の屋根や周りに水をまくのも有効です。
ただし、打ち水は中途半端な量でまくと湿度を上げ、
かえって熱中症のリスクを高くする場合がありますので十分な量をこまめにまいてあげてください。
濡れるのを嫌がらない子なら直接体を濡らしてあげてもいいでしょう。
十分なお水が飲めるよう、気をつけてあげてください。
水を飲むことで体温を下げる側面もありますし、
何より脱水を起こしてしまっては大変です。
暑い時間帯に運動させるのは避けてください。
人間がさほど暑くないと思っても、
汗のかけないワンちゃん・ネコちゃんには暑い場合がありますし、
下からの照り返しや地面が熱を持っていたりで下の方はかなり暑かったりもします。
ワンちゃんのお散歩はできれば朝の地面が熱くなる前か、
日が落ちて地面の温度が下がってからの方がいいでしょう。
結局、予防法は人間とまったく同じですね。
熱中症 2
熱中症になるとどんな症状が出るのでしょう?
ワンちゃん・ネコちゃんは汗をかけないため、
口を開けて呼吸することで体温を下げようとします。
ワンちゃんの場合は口を開け、舌を出して速い呼吸をします。
ネコちゃんの場合は舌を出すところまではあまりいきませんが、
やはり口を開けて速い呼吸をします。
これで体温が下がればいいのですが、
高体温が続くと嘔吐や下痢をしたり、フラフラしてうまく立てなくなったりします。
さらにひどくなると意識を失ってしまったり、けいれんを起こしたりします。
血尿や血便が出ることもあります。
これらの症状があったら、まずは体温を下げてください。
涼しい場所へ移し、水が飲める状態なら水をあげてください。
脇の下や太腿の付け根など太い血管がある場所にタオルでくるんだ保冷剤を当てるのも効果的です。
全身を水で濡らして扇風機の風を当てるのもいいです。
ただし、氷水につけるなどはやめてください。
体の表面の温度が急に下がると皮膚の血管が収縮して熱を逃すことができなくなり、
かえって体内の温度を上げてしまうことがあります。
また体温を下げすぎないように注意が必要です。
このように体温を下げる処置をしてから動物病院に連絡してください。
そして冷やしながらできるだけ早く連れて行ってあげてください。
ワンちゃん・ネコちゃんは汗をかけないため、
口を開けて呼吸することで体温を下げようとします。
ワンちゃんの場合は口を開け、舌を出して速い呼吸をします。
ネコちゃんの場合は舌を出すところまではあまりいきませんが、
やはり口を開けて速い呼吸をします。
これで体温が下がればいいのですが、
高体温が続くと嘔吐や下痢をしたり、フラフラしてうまく立てなくなったりします。
さらにひどくなると意識を失ってしまったり、けいれんを起こしたりします。
血尿や血便が出ることもあります。
これらの症状があったら、まずは体温を下げてください。
涼しい場所へ移し、水が飲める状態なら水をあげてください。
脇の下や太腿の付け根など太い血管がある場所にタオルでくるんだ保冷剤を当てるのも効果的です。
全身を水で濡らして扇風機の風を当てるのもいいです。
ただし、氷水につけるなどはやめてください。
体の表面の温度が急に下がると皮膚の血管が収縮して熱を逃すことができなくなり、
かえって体内の温度を上げてしまうことがあります。
また体温を下げすぎないように注意が必要です。
このように体温を下げる処置をしてから動物病院に連絡してください。
そして冷やしながらできるだけ早く連れて行ってあげてください。