熱中症に注意!5 | カッサフォルテ犬猫コラム

熱中症に注意!5

実際に熱中症で来院した子たちの状況を見てみると、
一番多いのは締め切った室内にいて熱中症になったケースです。
どのケースでも窓を開けておいた、扇風機をかけておいたそうなのですが、
それでは不十分であることがわかります。
少しだけ窓を開けた車内に10分だけ置いておかれたワンちゃんは
病院に着いた時にはすでに亡くなっていました。
確か、短頭種の子だったと思います。
 
二番目は暑いさなかにお散歩や運動をしていたケースです。
このケースでは飼い主さんがそばにいてすぐに気づくことが多いので、
比較的軽症で済みましたが、中にはしばらく入院が必要になったケースもありました。
 
人間でもよくニュースになっているように熱中症は生命を脅かす状態です。
命が助かってもそのあと長い療養が必要になったり、
後遺症が残ってしまうこともあります。
温度に気を配って熱中症にさせないように気をつけてあげてください。