こんぬつあ、カスパーです(* ´ ω `)オデブチン
自宅謹慎(違 の影響により、めっきり太ってしまいました。
そんな中過去画像を漁っていたら、ちょっと懐かしく自慢の一枚を発見。
それは牙狼最新作、冴島鋼牙の一枚。
「息子の名前を【こうが】にした黄金騎士としては、これは打たねばならぬ」と、開店初日にナケナシの5,000円(?)を握りしめ向かって打ち始めた17回転で単発大当り。
その後の結果がこちら。ドン!
これは初代東洋太平洋王者位にはなれたのではないかとw
この機種、時間効率の問題は叩かれたし、私もそう思います。
実際、これ10時5分から打ち始めて34連が終わったのって夕方回ってましたからwwwww
でもね、それでも。
黄金騎士である我が息子は打たずにはいられないのですw
ただ、競合したのが山崎努では相手が悪すぎる(涙
あっという間に閑古鳥で、激アマスペックな鋼牙は即撤去orz
同じ時期に出た二機種で、どうしてこれだけの差があるのか。
それはご存知の方も多いかと思いますが「ギャンブルに京楽が勝った」という事です。
短時間出玉率の問題から、検定に持ち込むスペックを
・安全策で持ち込んだ三星(あ、今はSansei R&Dかw)「冴島鋼牙」
・極限まで上げて持ち込んだ「必殺仕置人」
業界の方のお話だと、検定通過見込みについて冴島は「まあ通るかな」と言われ、仕置人は「5%」とも言われたそうです。
そんな機種が通過してしまったら勝ち目ないですよねw
でも、冴島の面白さは歴代牙狼シリーズの中でもトップ3に入ると個人的には思っています(・ω・)b
是非、これからも面白い牙狼シリーズをお待ちしています。
あ、肘井美佳さん、ご出産おめでとうございますw