青梅宿 | カサデマチャ瀧本のひとり言 

カサデマチャ瀧本のひとり言 

スペインと日本遠くて近いバモスな2つ

雨上がりの奥多摩

 

多摩川

 

晴天に恵まれて

 

 

願いを込めて

鐘鳴らしてきました

 

蘇州

 

寒山寺

 

 

澤乃井をクイっと

 

 

豆乳から始めるのが流儀

 

お豆腐尽くし

 

美味しい

 

室町時代から「市」が立っていたというほど、古くから人々が集まる要所。

庶民から大奥に至まで広く親しまれていた

絹と綿の交織の青梅縞。江戸の粋ですね。