大人の鑑賞に堪えうる存在と勝手に理解 | A skater's soul ~髙橋大輔応援ブログ~

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フィギュアスケーターを愛してます。
中でも、別格なのは ”高橋大輔”

(いや、新年出社してから今日までずーっと残業ずーっと仕事ヾ(。`Д´。)ノ)


で、またまた小久しぶりです。


○ーさんのブログでもご紹介のあった記事。

なんか、ほぅ・・と嬉しくなってじっくり読みました。


http://staffblog.news.yahoo.co.jp/newshack/theme_data.html 


YAHOO!ニュースのサイトに自分の興味のある「テーマ」を登録しておくと

そのテーマに沿ったニュースがまとめて見られる機能があるのですが

そこに登録しているテーマを性別・年代別でランキング調査したものがこちらの記事。


こんな感じで「いとしのダーリン高橋大輔」とか登録しちゃう




すると

こんな感じでテーマ記事が出てくる、と。


これを登録している人の中で40代女性では「高橋大輔」がトップだそうです。





40代女子の興味は韓流・フィギュアスケート・嵐・・・・結構俗っぽいのね(笑)

その中にバレエがぽつんと入っているのが面白いです。


芸術的なもの・エンターテインメント、に興味がシフトする時期なんでしょうか。

これが30代だと、ほぼ出産・子育てと言う言葉がランキングを凌駕しておりますよ。


自分を見直してみても、確かに昔の自分よりは芸術・エンタメを楽しんでいるかもしれない。

(というより、幼児・児童の子育て期は興味のベクトルが他に向きにくかったな)


美しいものを美しいと思いシンプルに感動する

見ているもののクオリティの高さやバックグラウンドを理解して感嘆する

この衝動に、年齢は全く関係ありません。


それでも、自分がそれを欲する時期とか理解する時って

人生のタイミングや自分史の中での年齢と、相関関係があるように思う。



年齢を重ねることによって得た

「肥えた眼」(決して肥えた体ではない)

「ある程度自由に使えるお金と時間」

「いい感じに麻痺しまくった金銭感覚」


これらって、芸術・エンタメにシフトする上での必然ではないかと(笑)(笑)(笑)


1位 髙橋大輔

2位 バレエ

この字面はいいですねぇ。


周りの「ダイスケ好き」にもゴロゴロいますよ。

バレエ好き、観劇好き、クラシック好き

(イケメン好き、小動物好きもいる)


いい年こいた大人だから

上質なものに目がいくのは当然っちゃあ当然なのかも。

大人の鑑賞に堪え得る存在ということだと思ってます。

ダイヤの指輪ならハリー・ウィンストン(持ってねぇ~~)

フィギュアスケート観るなら髙橋大輔

って事でよろしいのではないかと

眠~い頭の中から威張って語る自分がおりました。






(あと、ほっとけないのよね、あの子っていう母心みたいなのもあるんだなぁ)

(アラサーのくせにさ~( ̄_ ̄ i お口、◇ってなったりするんだもん)