アメリカ南部から今晩は&今日は
ウォーキングしている時に、こんな雲を見ました。
竜巻🌪️ですかね
最近、またまた恋のコイツらの季節
ウォーキングしてる時も気をつけて踏まないように、つま先で歩いてます
ウチのあたりは皆無なのは有難い
でも、ある特定の場所に大量発生してて、すでに干からびてる
話は変わって、ある時夫と話をしてて、
（関西弁に翻訳）
夫： Chikoは××やろ
私： えっ私そんなこと言ってへんで
私そんなこと言ってへんで夫： 言うたやん
私： はぁあ〜
そんなん、一言も言うてへんわ 
そんなん、一言も言うてへんわ （続く）
夫婦でこういう不毛な会話が時々繰り広げられます。
私は忘れっぽいので、脳みそをほじくり返して思い出そうとしても、言ったという記憶がない
ということは、ついにアレが始まった？
と不安になるけど、イヤイヤどう考えても、やっぱり言った記憶はないし。
よくよくよ〜く聞いてみると、
例えば、食べ物で
夫：ソーセージ食べる？
私：いらんわ
というような会話があったとすると、
夫の脳では「Chikoが食べんってことは嫌いなんや」という勝手な解釈
食べない＝嫌い
とどこをどう解釈すれば「嫌い」ということになるのか理解できないけど、勝手に理解してしまう。
そして、その後「Chikoはソーセージが嫌い」という全く根拠のない情報が夫の脳にインプットされてしまう。
そして、それが何かの時に私がソーセージを食べるのを見て
「Chikoはソーセージが嫌いって言ってたやん」
という上の不毛な会話が繰り広げられるのである
食べ物のしょうもない事ならいいけど、もっと大きな事だと、大変なことに
先日、もう何年もお互いに全く違う思い込みからの思い違いがあったということが発覚して、ビックリ
私のような経験はありませんか？
今日も読んで下さって、毎度おおきに
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