NIKE AIR JORDAN 1 HIGH THE RETURN | Sneaker is my soul

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マイコレ紹介465回目、クツは352足目です。

懐かしい一足が出てきました。


NIKE AIR JORDAN 1 HIGH THE RETURN VarsityRed/Black-White

神の為のハイブリッドモデルです。

今季のNBAプレーオフは明日、ファイナル第一戦を迎えます。

昨季と同じ顔合わせとなった訳ですが、今回は両チームともある程度健康を保った状態での決戦となるので、非常に楽しみです。

特にそれぞれのチームの大黒柱、カリーとレブロンのコンディションが良さそうなことはホッとしました。


カリーは濡れたコート上での不運なスリップで脚を捻りましたが、数試合の欠場でカムバック。

復帰後は相変わらずの、相手の心を折るプレーの連発。

対するレブロンは、今季もさすがの鉄人ぶり。

カンファレンス決勝までの効率の良すぎるプレースタイルには、彼の優勝にかける意気込みも感じます。

明日からのシリーズ、カリーとレブロンは全力でぶつかり合えることでしょう。


しかし、実力はあっても、様々な要素でそれが発揮できないことがあるのもプロスポーツの常。

それはあのバスケットの神、マイケル・ジョーダンにも起こりました。


ジョーダンが見舞われたのは、故障禍。

プロ二年目のシーズンのことです。

今日紹介します AJ1 HIGH THE RETURN は、その怪我があったが故に誕生したモデルなのですが、その辺りの説明は後ほどとして、まずは各所を見ていきます。




アッパーの基本的な作りは、AJ1にならっています。

カラーはいわゆる『シカゴ』。

しかしアンクルにあるウィングロゴは、AJ1では【AIR JORDAN】と刻印されているところ、こちらは【NIKE】となっています。

そして特徴的なミッドソール。

ソールパーツにはAJ2のシステムが流用されています。



正面から。

撮り方の問題ではありますが、トゥのボリュームがすごい(笑

シュータントップのタグにあるのはもちろん、ジャンプマンではないNIKEAIRです。

なお、シュータンにあるシューレースループ。

切りっぱなし感満載なこの大雑把さ、私は大好きなのですが。

発売当時、ここは問題を指摘された部分でもありました。

ここに関しては、裁断の仕方がまちまちで裂けすぎてしまっていたり、この部分だけ大きく変色したりしている個体の報告が上がっていました。

NKEにかぎらず、スポーツシューズには一定確率で不良個体が出てしまうものでして。

その対応のため、各メーカーはクレーム対応・交換用の在庫を若干数保持しておくことが多いです。

この HIGH THE RETURN でも、そうした個体とは交換対応が行われたそうですが……他のモデルに比べ不良報告が多いように感じた私は、NIKEさんはちゃんと全てに対応できているのかな~、と余計なお世話な心配をしたものでした(汗

後方から。

ヒールには刺繍等入りません。

インソール。

ここはNIKEAIRロゴのプリントです。


アウトソール裏。

実は結構グリップするぞ、という評判もあります。

私も履いてみたことはありますが、まぁ、グリップしないことはないかなぁというイメージでした。

全体の着用感としても、やっぱり現行の高性能バッシュと比べてしまうと、物足りなさは顕著だった記憶があります。

…ただ、AIR FORCE 1 HI よりはバスケしやすかったです(笑


では、他いくつかのアングルから。






このハイブリッドモデルが誕生したのは、ジョーダンがプロ二年目の1985-86シーズン開始早々に足の骨折で長期離脱したことがきっかけです。

当初見立てよりも重傷でシーズンの大部分を棒にふったジョーダンがいよいよ復帰となる際、ジョーダンの足への負担を少しでも軽減させるため、既に登場していたAJ1とAJ2の要素を掛け合わせたこのモデルを開発したのでした。

実際復帰後は怪我の再発もなかったので、この一足を生み出したことはナイスな判断だったと言えるでしょう。


その後健康を保ったジョーダンは、プレーオフに入って対戦したボストン・セルティックス相手にあの63得点ゲームを披露します。

シーズンの多くを休みながら大舞台で抜群のパフォーマンスを発揮したジョーダンを思うと、よりコンディショニングの重要性が浮き彫りになりますね……もちろん、プロスポーツでは当たり前のことなのですが。


そして、それから30年。

今年のプレーオフ、最後を飾るNBAファイナルにて。

健康のまま激突する両チーム、きっと素晴らしいシリーズを見せてくれるでしょう。

ものすっごい楽しみです、毎試合正座して見ます!

以上、エアジョーダン1ハイザリターンの紹介でした。


ちなみにセルティックス相手に63点獲ったゲームでは、ジョーダンはAJ1でもAJ2でもハイザリターンでもなく、AJ1のアンクルパーツの中にベルトを内蔵させたカスタムモデルを着用していました。

面白いモデルですし、あちらも是非リリースして欲しいのですけど、さすがに無さそうですね。

ただもしリリースされたなら、私も是非入手して63得点気分を味わいたく思います(微笑


ということで、本日はこれで。

また次回に~!


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