ソルリは小さい頃から子役としてドラマでデビューし、その後人気K-POPアイドルグループ f(x)のメンバーとして活動してきました
“子どもの時から活動していたので、私を幼く思う人はあまりいなかった
肩の荷が重すぎて怖かった。私とその服が合わなかったようだ
恐ろしくて未来が見えなかった。大変だと言っても聞き入れる人もいなかったし、世の中に独り残されたような気がした”と語っています
それで精神的なストレス(対人恐怖症・恐慌障害)で休業したこともあるソルリは、インスタグラムで600万人のフォロワーをもつカリスマでした
しかしその600万人には、必ずしもソルリが好きでない者も含まれていたかもしれません
薬物中毒だと言われたり、インスタの個性あふれる投稿や、ノーブラでお酒を飲みながらインスタライブをしたことを非難され、その度に傷つき、反論しました
2019年5月から「誹謗中傷の夜」という番組でMCを務めていました
そのせいか、炎上キャラのような存在で広まったのかもしれません
やる気のないダンスも叩かれましたが、精神的に辛かったからなのでは、、、
その早過ぎる死で、辛辣な「ファン」は変わるのでしょうか
ソルリの亡くなる前の最後のインスタライブです「そんな可愛いお顔で生まれてどんな気分ですか？」というコメントに対して「私も誰かに愛されて、誰かには愛されてません。みんな一緒ですよ。」
目をゴロゴロしたり目の前が真っ暗になったような無の表情は、うつ病の症状だそうです
答えるまでにたくさん考えて、涙をこらえてるような無理な笑顔に見えます
ソルリの親友であるハラとIUは深く悲しみました
f(x)のクリスタルは活動中止の報道や、近況SNSが無く葬儀に参加しなかったと言われていたが、実際は3日間葬儀の全過程に参加し、ソルリの側に寄り添っていました
元彼のチェザは「俺たちはお互いの人生で1番美しい時(瞬間)を共にした
こんなにもどかしくあなたを送るけど思い出たちは俺の目が閉じる時まで大切に、大切にしまっておくよ
ものすごく会いたい」とインスタグラムで投稿しました
「今の誹謗中傷は酷すぎる。とても悲しい」との意見が多いです
ネット民の実名制と悪評を禁止とする法律、"ソルリ法"の施工要求する運動が発動しました
「ソルリが命と引き換えに手にした法律」と言われていますが本当に悲しくなります
笑っていますか？
なぜ死ななければいけなかったのでしょうか、、
胸が苦しく残念な気持ちでいっぱいです
忘れません
♡고마웠습니다♡