人の生業は無情である。まずその前提を知らないから騙される、殺されるっ!
まずもって妖怪のごとくが蔓延る世の中に平安とはない。かつて宇宙を旅したアメリカの大統領がいたが脳が放射線でやられた。
故に現実とは、日常とは夢である。
生きるとはそういう事かと。昔見たマカロニウェスタンを思い出したんだが。太陽の熱にやられたヤツもいた。芸術蚊はつねに孤独だから火に迷い込んでしまうのさ。わたしはそういう魂に憧れた。憧れた?
それは、心の話しだろうか。
心は生きているのだろうか。ならば話し続けられるだろう。失われたものは嘘ではないし、与えられるものが嘘であってはならないから。法律や真理は大変だ。だから僕は疲れる。「君は人を、辞めたいの」何をいうの。
人は優れたものであり、その本質は本来ならばアダムとイヴ、や蛇や悪魔から天使を、さえ知るものであるが。
人は全て死んで滅ぶのだから何もしないほうが良い。良い事も悪い事も或いは同じなのは分かるが、まあ誤解されたくないからいうけど、悪いことは本当に悪いよ。
河童は道を歩いていた。
この妖怪は
また天狗もまた道を歩く。
この妖怪は
辞めたいことは、辞めなさい。わたしは生命をやめたいが、彼は神々が、それをお許しにならないだろう。
君も同じなんだが、すまない私が何もしないせいで宇宙に迷惑をかけてしまっていた。だがね願いは叶うよだから失望しない事だから自分を信じないで、自分を信じている人は最低じゃん。
倫理は転生を越えるだろうか。
或いは宇宙は世界を越えるか、AIが大宇宙にアンドロイドに滅ぼされる国々や
荒野で生きよとはこれ如何に。
故に機械的に私は信じるを、あなたは、あなた自身を信じて愛されることを。
太陽と、宇宙の不思議。
契約の中にあるのかも知れない。
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