前回、

ベルリンの現地小学校、移民クラスに通っている子どもが、日本でやっておいてよかったことを書きました。




こちらの記事は、(①ドイツの小学校】日本で〜)

主にわたし(親)が、教えていて、経験させていて、良かった!

と思っていたことを書きました。



子どもに聞いてみると、

「やっていてよかった!」と

実際に感じたものが、

この記事(①ドイツの小学校】日本で〜)

以外にもあったため

補足として記します。




我が子に聞いた、

ドイツの小学校に通う前に経験していてよかったこと。


映画、漫画

アニメや映画は共通の話題になり、見ておいて良かったようです。



ミニヨン、トイ・ストーリー、プリンセス系などの
などのイリュミネーション、

ディズニーアニメなど。


子どもに人気のアニメ。



ホーム・アローン、スパイダーマン、

アベンジャーズ、ハリー・ポッターなど、

人気のある映画は、クラスで共通の話題になった時に話ができて良かったようです。


ハリー・ポッターは人気があります。

こんなランドセルも。





日本のPokémon、DragonBall、コナン、ナルト、ワンピース などドイツでも人気です。

悟空の服やランドセルで通う子もいるほど。

    公園にあるモザイク。

スーパーサイヤ人の?




サッカー

男女共にサッカーがうまいようです。

校庭にもサッカー場があり、体育や休み時間に遊んでいる子も。

公園にもほとんど、網付きのサッカーをするコーナー(フットサル程度)があります。

キック力もかなり強い!サッカー

かなり遠くまでボールが飛ぶのを見て、驚きました!

ドイツはサッカー強いですね。




将棋   

子どもが幼児期、

藤井聡太さんの人気が高く、

公文将棋で遊んでいました。


将棋は学校にありませんが

ヨーロッパではチェスですね。


将棋とチェスは、ルールは少し違いますが、似ている動きもあります。



チェスは学校のクラスにもあり、

うちの子はルールを友達に教えてもらい、クラスで遊んでいたようです。

先生とも対戦したそう学校



チェスはベルリンの図書館でも借りて家でも遊びました。



 KaDeBeのおもちゃ売り場です。
Pokémon

   ハリー・ポッターのチェス




また、これも役立ったと思うものがあれば追加します。