先生、飼い主はおやつに入りますか? | カープ女史とパグ3匹、時々つれあいさん

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なんにもできない残念なパグのブログです。




女史です。





実は私。


サイボーグ。


ここからガソリン代わりのビールを注入するんです。



もちろんホラです。



私、神経は図太い、腕は太いのに血管が細いから手の甲に針さされたのです。


痛そうじゃない?


えっ?


確かにちょっと生肉なかほりがするけどさ。


君、採血とか点滴の後とかの匂いをかいで必ず舌なめずりするのね。


飼い主は食べちゃダメなんですけど、ご存知?
おやつじゃない、もちろん主食でもない。




え?なんでそんなにビックリ顔?
あれ?初耳だったの?


それってさ、『食べちゃいたい位カワイイ』とかの比喩表現ではなくてガブガブ喰っちゃぞの方でしょう?



怖いな、三号。








三号、相談なんだけど、お腹の回りの浮き輪とか二の腕の振り袖部分なら食べていただいても良いんだけど。

歯形が残らないように上手いこと…えっ、出来ないの?チェッ