また夜の来客女史です。また、連れて帰ってきた。今度はカブトムシのメンズ。三号のお気に入りの洗濯カゴに。うらやましいのかい?三号。ご一緒は無理ですよ。あなた、隙あらば食べようとするじゃん。少なくとも舐めようとするじゃん。今日はスイカはないのでキュウリでおもてなししてバイバイですよ。