好みが違うから、お気持ちだけで。女史です。何やら一号がお忙しそう。一号さん、一号さん。何しているの?見せてくれるんですね。ああ、羊の耳。いやいや、私は貸してもらわなくて良いですよ。一号が噛んでふやふやになった羊の耳に魅了を感じないもので。どうぞごゆっくり。