お疲れ様でございます
今日はこちらの続きを記録します
受験当日は朝6時から朝食。
日能研のお友達もたくさんいました。
朝食はビュッフェスタイル。
三宮まで歩いて、電車に乗って、また少し歩く。
道が分からなかったらどうしようと思ってたけど、
しっかりと灘海流ができていました
海流に身を任せて歩きました。
校門の前。
絶対大丈夫よ!行ってらっしゃい!
と、
感動の別れをするかと思ってだけど、
じゃ
と、
本当にたった一言だけを残して、
学校に入っていきました。。
え…?こんなものなの…?
と、呆気に取られた私…
体育館が解放されていたから少し覗くと、
だるまストーブが所々に置いてあって、
それを6〜7人が囲んでいました。
ストーブの周りと体育館の壁側に
パイプ椅子が用意されていました。
灘の体育館は、思ったより簡素な感じだったわ。
知ってる人もいない中、
午後まで体育館にいるのは不可能なので…
灘の付き添いの保護者の中で、
誰よりも観光したと思います
解散の時、グラウンドで待つ保護者が多数。
ものすごい人よ!!
子ども達はどこから出てくるのかしら…?
あら…
非常口(?)から出てくるんかい!!
こんな小さな階段から
アリの巣を突いたように子どもが出てくるの
一番最初は保健室受験者って言ってた。
(隣にいたどこかの塾の先生が)
子どもに聞いたら、
受験番号とか関係なく出てきたらしいわ。
横幅が狭いから2列くらいよ
受験者750弱だから、、
出てきても出てきても、まだ出てくるのよ
そしてね、奥さん。
ここで、男の子あるあるの大問題よ
男の子の群れ
髪型もだいたい同じ
上着は黒か紺だらけ
しかも、上半身しか見えない
よって…
我が子が見つけられません
あ!あれそうかも!
って、20人くらい思ったww
そしてね!
大人にも当てはまるのよ!!
一月中旬。
みんなコートを着ているでしょ。
子どもを待つ保護者も、
黒、濃紺、チャコールグレー
だらけ!
子どもも親を探せない説よ
私は心底思ったわ…
オカンの豹柄のコート、捨てるんじゃなかった…
今後の受験生には、
◯待ち合わせ場所を決まる
→ 恐ろしいほど無難
◯目立つものを身につける
→ お互い黄色い帽子を被る、など
◯豹柄のコートを身に纏う
→ 一番目立つが、永遠に子どもが来ない恐れありw
対策することをお勧めするわ
ちょっと、どうしましょう…
まだ続くみたいです
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