高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
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2022年9月 土地契約

2023年1月 土地引き渡し→古屋解体

2023年3月 保活のため仮住まい引っ越し
2023年4月 着工
2023年11月 新居スタート

通常WEB内覧会 は
こちら

ROOM は こちら

 

花粉やばいいいいい。

朝3-4時に目が覚めて鼻が垂れます。

去年までそんなことなかったぞ凝視




さて、土地融資の返済が始まってから1年経ちました。


月末、ローン返済日です。

来月の返済額が表示されました。


UFJの女性特典で-0.2%されてた住宅ローン金利(土地)



元に戻りましたニコニコ


before



after





月々の返済額が95,735円から98,998円に急上昇します。

そのうち、利息は10,930円です魂が抜ける


利息が1万超えるとウッとなりますね。。

繰り上げ返済したくなります爆笑

 



以前、金利上昇時の理想的な繰り上げ返済額を計算しました。



こちらを参考に、金利一定の場合の繰り上げ返済の影響を再計算しました。


前はちまちま入力して腱鞘炎になりましたが、今回はあっという間に計算完了&スマホで追加計算。

育休中のマミーブレイン怖い。。


計算条件

 

借入額 4500万
借入期間 35年
金利 0.345% 元利均等
住宅ローン減税 13年間 0.7%
繰り上げ返済額 100万

繰り上げ返済のタイミングと損得のグラフです。

損得は住宅ローン減税額から総利息を引いたものが、繰り上げ返済なしの時に比べてどれだけ増えたかという計算をしてます。



5年目まではマイナスです。

繰り上げ返済すればするほど損です。

住宅ローン減税の減りの方が総利息の減りより大きいです驚き


6年目からはプラスです。

住宅ローン減税は減りますが総利息はもっと減りますニコニコ


ピークは14年目です。

やはり住宅ローン減税期間が終わってから返済がベストのようです。

それ以降は年々減っていきます。

金利圧縮効果が小さくなるからですねにっこり


というわけで繰り上げ返済したい気持ちを抑えて淡々と返済するのみですニコニコ



ここまでは金利0.345%の場合です。



金利が0.475%の場合は?




最初からプラス驚き


ピークが14年目なのは変わりませんニコニコ