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高気密高断熱の注文住宅計画中のかろまりです。
訪問、いいね、フォローありがとうございますニコニコ


2022年6月 予算確定

2022年9月 土地契約

2023年12月 間取り確定
2023年1月 土地引き渡し予定

2023年3月 仮住まい引っ越し予定
2023年7月 新居に引っ越し予定

 


アメトピ掲載ありがとうございます爆笑



タイトルに夫登場泣き笑い



6時間前、、早朝授乳でスマホ見てるのがバレるひらめき


ちなみに好きなYouTubeは窓夫です。

窓夫見ようとすると3歳児に怒られます。




窓のことも書きたいのですが、、、

ある意味ブレずにお金の話書きます。

 


前に書いた金利上昇時の繰上げ返済について。

 

 

5年後に1%に利上げされた場合、360万繰り上げすると月々の返済額が変わらないという計算結果でした。

 

この360万をどこから持ってくるのかと思って自分の貯蓄を整理しました。

今日は夫ほとんど出てきません。

自分でドン引いた貯蓄癖を晒す回です指差し

 


老後資金?

  • 生命保険(支払い残り34万で解約金345万→例えば65歳まで放っておくと400万)※ゼロ金利政策前の契約
  • 個人年金1(年額6万で受け取り200万)
  • 個人年金2(年額12万で受け取り390万)
  • iDeco(年額14.4万で総額432万)
教育資金?
  • 学資保険(年額18万で受け取り300万)
  • ジュニアNISA(2人で合計320万予定)
 
老後までに計2000万溜め込む見込みです不安
※ジュニアNISAは子供名義(しかも半分は夫の贈与)なので正確には1700万弱

来年以降の継続支払いは年50万です。
よくネットで家計が苦しくてと相談して保険料が高いと叩かれるアレですね。
いざとなったら解約すれば金利上昇時に資金確保(5年後なら600万くらい)できますし、月々の負担も減ります。
ムシロノビシロガアッテヨイノデハ昇天


ただ、解約すると控除は受けられなくなります。
そもそも控除が好きで増えた保険支払いです。
(控除上限超えているのは気のせいです不安
生保系は介護保険も含めると所得税が11.3万くらい住民税が6.6万くらい控除されるので、税率をそれぞれ20%と10%として2.9万です。
※介護保険はローンのがん保険が適用されたら見直し予定
iDecoは全額控除なので所得税20%と住民税10%として4.3万くらいです。
合わせると7万ほど返ってきます。
年末の所得税の戻りは2ndボーナスと呼んでいます。
住民税は翌年ですね。
30年だと210万なので無視できません。
 
それと運用がうまくいくなら持っておいた方がよいはずです。
契約時の配当見込みは生命保険を65歳まで保持で70万、個人年金2が45万、学資保険が18万です。
iDecoは65歳まで年利5%で運用できると550万増えます。
ジュニアNISAはロールオーバーして非課税の最長=子供2318歳になるまで年利5%で運用できると550360万増えます。
取らぬ狸、トータルで12001000万超えました。
※年利5%の根拠は全くありません
※新NISAが出来るので成人後のNISAへのロールオーバーはできなくなったようです


というわけで、夫と約束した通り半年ごとに家計を見直しつつ、余裕があればまずは貯金から繰上げ返済します。
背伸びローンなので決済後も補助金入れば1000万くらい貯金が残る予定です。

FPさん↓にも保険解約しろとは言われてないです泣き笑い