前回の記事を書いた日のこと。
地元でバスに乗っていた私がなんの気無しに車窓を眺めていたところ、街路樹の中にモフモフのしっぽが蠢いているのが見えました。
動物？
と思った瞬間、街路樹に隣接した電線に飛び移り、ちょこちょこと歩いていきました
なんと、🐿だったのです
こんな地元にもリスがいるなんて
電線を歩く様はリアル猫バスのようでした
そこで思い出すのは、鎌倉にはリスがおおかったなということ。
昨年の今時期も目撃していました。
この時も電線伝いだったんですね
鎌倉は、昔八幡宮や長谷の大仏のそばの木々にもリスがたくさんいましたが、今もいるのかな。
また鎌倉にリスを見にいきたいなと思いました🐿
こちらは、たまたま選んだカレルチャペックの紅茶。こちらもリス柄でした。
甘い栗の香りと、苦味のある後味が美味しかったです
