白峰三山縦走 3

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3日目。
夜中はずっと風が強く、テントを揺らしていたけれど、気がついたら風も止み、甲府の街の明かりがとても綺麗に見えました。

富士山もくっきり、雲もなく、綺麗。
今日も一日好天の予感。



最終日は8~9時間歩く長丁場で、しかもバスの時刻があるのでかなりタイト。
まだ暗がりの3時半に起き出し、テントを片付ける。
フライの裏側やグランドシートが凍ってました…さすが気温0度の世界!冷たくてグローブをつけました。
でも夜中のテントの中は暖かいものです。テントの端に置いておいたiPhoneやデジカメは寒さのせいでバッテリーの消耗が激しかったですが…

そして5時には出発。友達とも時間を打ち合わせしていたので一緒に出発。薄明かりの中、ヘッドライトをつけて歩き出しました。


途中で日の出が…

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西農鳥岳から、農鳥岳方面を撮影。


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朝日を浴びた農鳥小屋。
モルゲンロート。




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私たちが西農鳥岳に登っているのを撮影した人の写真。
(メール交換して後で送ってもらった)


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農鳥岳から見た富士山。
水墨画のよう。



あまりにも、目の前の景色が美しすぎて、涙が出そうでした。

帰宅して家で写真を見ていたら涙が出ました。

私はこんな美しい場所にいたんだなあ…って。


何にも変えられない、自分の力でたどり着いた、至高の空間。

天候、季節、いろんな条件が関与した、素晴らしい空間。


山友はあまりの素晴らしさに「また来よう」と言ってました。
でも農鳥らへんはガレ場が多くて、しかも下りでかなり歩きにくくて…

私は一回でいいかな。



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おりてくると、紅葉。


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川を渡る橋がかなりワイルド…

私、こういうの苦手。
手すりが欲しいよぅ…

渡っているのが友達。



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最後の不安定な橋。
これは手すりがあったからましだけど、高所恐怖症の人には絶対に無理だと思う。
すごく揺れた。


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下の方は登山道が壊れていて、修繕中でした。
吊橋が流されたみたいで、工事中。

そこからは舗装された道路をテクテク歩いて、奈良田へ到着!
14時。ギリギリバスの時間に間に合わなかった…!
でも友達が奈良田に車をデポしていたので、パパと待ち合わせたコンビニまで送ってもらうことに。友達ありがとう!!

なのでのんびり温泉に入ることにしました。



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奈良田の温泉。550円。
建物が渋い!





そんな感じで、最高の天気、山行、素晴らしい友達に出会った旅は無事に終わりました。

しかも友達の車に登山靴を忘れ、後日家の近くのアウトドアショップで受け渡ししてもらうという体たらく…





山は季節によっても、天気によっても表情がガラリと変わる場所。
一度行っただけでは飽き足らない場所。
何度行ってもいろんな表情を見せてくれる。
だから山は飽きない。
何度でも行きたくなる。



(でも農鳥岳は登山道がかなり悪く歩きにくかった。うーん。)





Sさん、来年また一緒に登りましょうね!!






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