こんにちは。
パラレルワークと投資で
不妊治療と教育準備費用に
充てている、
妊活（不妊治療）中
キャリアコンサルタント
＜妊活（不妊治療）とキャリア（仕事）の
両立支援キャリコン＞
モモハラ リンです。
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今日は、
今だから思う、
妊活/不妊治療前に
知っておきたかった事
１０選を列挙したいと思います。
※あくまで、個人の見解になります。
みなさんは
どれだけご存知でしょうか？
（パートナーの方も含めて）
↑ここがポイントだとも思っています。
／
《今だから思う
妊活/不妊治療前に
夫婦で
知っておきたかった事
１０選 ！！！》
※むしろ、常識教養として
夫婦共に当たり前のように
知っておきたかった事！
です。
＼
① １周期あたりの
自然妊娠率
② 妊娠に適した夫婦生活を
送るタイミング
③ 不妊症の定義や
不妊関連の疾患について
④ 不妊治療してる夫婦は
どれ位いるの？
⑤ 不妊検査て
どんな事するの？
⑥ 不妊の原因には
どんな原因があるの？
⑦ 若ければ大丈夫なの？
⑧ 不妊治療の流れ・
通院の頻度・費用
⑨ 不妊治療での妊娠率
⑩ 不妊治療と両立できずに
退職している人の割合
以上、１０個です。
皆さんは
全て正確に回答できますか？
（特に男性の方）
答えは、また後日
ブログに記載いたしますね。
もっと挙げたいのですが、
キリがないので、この辺りで
筆を置きます。
そして！
書いてて、やはり思います。
この知識を夫婦共に！
（もう、ココを声を大にして
言いたい！！！）
同じ認識、危機感を持てていたら、
晩婚（夫３７歳・妻３６歳に入籍）だった
私達夫婦も、もっと早くに
不妊治療を開始できたと思うのです。
当時、激務だった私は
急がなきゃ、急がなきゃと
思う一方で、なかなかゆっくり
夫とも話せる時間を取れず、
夫を説得するのに
１年半程かかり、
その後も夫が知識を頭に入れて
病院に行こうと思ってくれるまで
半年かかり、
不妊治療を開始できたのは
結婚してから２年後の
３８歳になってからでした。
その間、
「高齢だけど健康診断でも
問題ないんだから、治療しなくても
自然と授かるよ〜」等と
悠長に言う
夫と足並み揃わない
この時期に
とーーーてもストレスを感じていました。
不妊症の原因は、
健康診断なんかでは
そもそも分かりません！！！
（治療してても原因不明の割合が
多い位ですしね！）
せめて、
上記①〜④を
夫婦共に当たり前のように
知識教養として
持っていたら、
もっと早くに治療を
開始できていたのでは？と
思うのです。
年代が上であれば
尚更でしょう。
性教育の一環として
小学校高学年以上で
不妊治療の項目も入れて
義務教育に含めて欲しい。
そして、４０代後半以降の
世代の方達にも
知っておいて欲しい事です。
老若男女での
正しい性教育の普及を
願わずには居られません。
これを読んでいる皆さんは
どう思われますか？
是非、感想を聞かせて下さい。
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Rin