
↑さびさびの汚ない『缶切り』
実はコレ、私が生まれて初めて使った缶切りなんです。
子供の頃、私は親がこの缶切りを使って缶詰めを開けるのが、なぜか楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。
そのうち自分で缶詰めを開けたくなり、使い方も分からないのに、この缶切りを持ち出して、よく親に怒られたという記憶があります。
先日、実家に帰る用事があり、母にメールをしたところ
「缶切りが見当たらないので、悪いけど缶切りを持ってきてくれる?」と、返信がありました。
なので、このさびさびの汚ない缶切りを持っていったところ
母は「アンタまだこの缶切り使ってるの!?汚ないから新しいの買いなさいよ~」と言われました。
私なりに思い入れのある缶切りなのですが…(笑)
母「アンタがまだ幼稚園生にもならない頃、この缶切りを使いたくて、いつも勝手に持ち出してたんだよ。私が開けるのを手伝おうとすると、アンタは『じぶんで!!じぶんで!!』とよく怒ってたんだよ」
母は母なりに、この缶切りの思い出があったようです(笑)
母「アンタは昔から人に手伝ってもらったり、頼るのが嫌いだったよね!?まさか、今でもそういうところ変わってないんじゃないの?」
図星かも(笑)
今でも『じぶんで!!じぶんで!!』と、言ってることが多いかもしれません…
今では、上手に缶詰めを開けられるようにはなったけど…
結局、変わらないところは変わらないのかなって思いました。
これからもこの『缶切り』は大切にしていきたいです。
出来たら自分の子供もこの缶切りを使ってくれたら嬉しいです(笑)

