神様 | 見上げた空に、独り言。

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

先日『神様のカルテ』を観てきました映画


きっと彼女に引かれるほど号泣するかと思い、しっかりとハンカチも準備していきましたが、泣きませんでしたガーン


寧ろ今の自分の仕事と色んな部分が重なり、色々と考えさせられました。


今まで、たくさんの『お別れ』をしてきました。
昨日まで元気だった人が、次の日は…ということも多々あります。


でも、涙はでません。


『お別れ』に慣れてしまったのか?


慣れることなんかありません。


今まで一緒に過ごした時間やかけてくれた言葉を思い出すと、とても寂しく感じます。


「自分は○○さんにもっと何かをできたんじゃないか?」


そんな気持ちになります。
だからこそ、何気ない会話や関わりを大切にしなければと感じます。


長い人生の最期に出会うのが私かもしれない。

そう考えると、どんなに大変な時も、利用者さんの前では笑顔でいなければいけないと思います。


以前、ある利用者さんがこんなことをおっしゃっておりました。


「あなたは十年後の自分を考えられる。でも、私は一年後の自分さえ考えられない。夜、眠ったらこのまま目覚めないのかもと思うときがあるのよ」


この言葉の意味を、理解できたのは、この仕事のおかげだと思います。


「今日を大切にする」ことの意味を。



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