『節電』
今年、最大のテーマです。
やはり福祉施設と言えども、電力不足の危機的状況に節電というかたちで協力しなければなりません。
先日の会議でも、各部署の節電対策について話し合いました。
・無駄な電気は使わない。
・照明等の調節をする。
その他にも、色々と細かい部分まで節電を実行していくことになりました。
そして今日…
朝からとても蒸し暑く、気温はどんどん上昇していきました。
午前中、私は外出する予定があり、施設にはいませんでした。
施設に戻り、事務所に入るとそこは蒸し風呂状態…
デスクもベタつくほどの湿気です。。
まぁ…『節電』実行なので仕方ありません。。
デイのホールに向かいました。
まさかデイホールは、事務所よりは涼しいだろうと思いきや…
なんと、ホールも蒸し暑い状態で利用者さん方は汗だくで団扇をパタパタしていました…。
部屋の温度計をみたら29.5℃でした。
さすがに、その状況をみてホール担当の職員に注意しました。
その職員は「節電なので…」と、言いました。
おい、おい…。
デイサービスに行って熱中症や脱水になったんじゃ、洒落になりません。。。
確かに『節電』も今の日本にとっては重要だけど、施設は利用者さんの健康管理や安全を優先的に考えなければなりません。
普段より暗くなった通路や居室、高齢者にとっては私たちが見えている以上に暗く感じます。思わぬ転倒が起こる可能性があります。
エアコンから扇風機に変えることも、節電になると考えがちですが、高温の中での扇風機は『うつ熱』を誘発しやすくします。
『節電』は簡単なようで、実は色んなリスクを負っていることが多かったりします。
節電によるリスクマネジメントをきちんと話し合う必要があると感じました。