街中が停電になって気が付いたことがありました。
暗いってことです。
停電だから当たり前のことなのですが、職員駐車場までの道がとてもとても暗く感じました。
普段、職員駐車場までの間に街灯が灯っているわけではありません。
一台の自動販売機がたっているだけなんです。
その自動販売機の灯りが、明るく照らしていてくれました。
だけど、その日は機械音もせずに、黙ってじっと立っているだけでした。
灯りとして存在しているわけじゃないけど、気付けばみんなを明るく照らしている存在でした。
別に飲み物を買うわけじゃないけど、停電中は「早く動いてくれないかな」って思っていました。
自分が自分らしくあること。
あなたがあなたらしくあること。
それは、知らず知らずのうちに誰かを幸せにしていたり、元気を与えているのかもしれません。