
仕事や家庭(嫁さん)の愚痴を肴にしながら、「俺たちいいオッサンになってきたね」なんて言いながらわいわいやってました(笑)
日付が変わる頃には、みんな髭面です

学生の頃、終電で隣に座った「おじ様」から漂ってきたあの香りを醸し出すようになりました。
あの頃は…
くっせぇ~なこのオヤジ…
って思っちゃったけど…
ごめんなさい。
あれは、一日頑張ったお父ちゃんの香りなんだ。
すみません・・無理に美化しようとしました。
臭いものは臭いです(笑)
まぁ~そんな臭いオッサン連中の話題の中で、教師をしている人がいまして、
そいつが「自分が受け持った、今までの生徒の顔や名前、性格とかも絶対に忘れないよ」と話していました。
すっげぇ~な…
なんて思いましたが、よくよく考えてみれば…
私もこれまでに携わった利用者さんの名前や顔、人柄など略9割がたは覚えています。
書類整理をしている時も、この利用者さん、懐かしいなぁ~なんて思いながら、ついつい手が止まってしまうことがあります(笑)
今では、亡くなられた方も沢山いらっしゃいます。
その方たちとの関わりの中で自分は成長できたと思います。
その一方で、自分はその方たちに対して、十分な対応をすることができたのかな?と、思うことがあります。
どんな参考書よりも、これまで携わった方々との出来事が私にとっては、かけがえのない大切なものです。
今ではすっかりオッサン臭を醸し出しているかもしれませんが、気持ちだけは、いつまでもあの頃の新鮮さを保ち続けていきたいものです
