今朝のミーティングで、先日ある福祉施設で起きた事件についての話題が出ました。
ご利用者様を車内に残し、死亡させてしまった事件です。
あり得ない事が、あってはならない事が起きてしまったことに大変、驚きました。そしてこの事件で、亡くなられた方を思うと、とても辛い気持ちになります。
今朝のミーティングでは改めて、仕事に対する意識についてスタッフ間で再確認をしました。
私達は生身の人間であり、どんな人(職員)でも、必ずミスはあります。
しかし、絶対に許されない過ちがあります。
『これは小さなミスだから大丈夫』
そんなことはありません。
小事ほど大切にしなければなりません。
日常のヒヤリハットを放置すると、必ず大きな事故に繋がります。
和気藹々とした職場環境は望ましい事だと思います。
けれども、締めるところは締めなければなりません。
『これぐらい』・『それぐらい』を一度認めてしまうと、それがそのうちに当たり前になってしまいます。
それが事故に至らなければ、ミスにさえも気付かない環境になってしまいます。
常勤・非常勤、上司・部下関係なく、改善の必要性があれば、自由に意見や案を提案する。
個人のミスを責めるのではなく、ミスを起こさないための対策をしっかりと話し合う。
そして、これは言うまでも無いことかもしれませんが、経営や効率重視ではなく、利用者さん一人ひとりの生活や命を常に主とした運営指針が重要だと思います。
取り返しのつかない過ちが起きないよう、しっかりと業務にあたっていきたいです。