私の祖母…ばあちゃんを思い出しました。
※健在だけど(笑)
最近と言うか、ここ数年…ばあちゃんは変わりました。。
上手く言えないけど…
昔よりも、優しくなりました。
両親が共働きだった私は、幼い日々をばあちゃんと過ごしました。
ばあちゃんには両親よりも叱られました。
私がイタズラをした時には…
怒ってほうきを持ったばあちゃんに、追いかけられた事もあります。
あれは、本当に恐かった。。。
縁側で洗濯物をたたみながら、色んな話をしてくれました。
「うちのご先祖様は○○家なんだから、由緒正しいんだよ。だからみっともない事したら駄目だ」とか、子供の私が聴いても意味なんて分かるはずがありません

とても誇り高き『ばあちゃん』です(笑)
母親ともよくケンカしてました。
頑固者同士、譲り合う事なんてまず有り得ない(笑)
正しいと思ったら、絶対に曲げない。
激動の時代を生き抜いたわけだから、ちょっとやそこらじゃ動じません。
一番、驚いたのは…
押し売り(セールスマン)が来たときです。
物凄くしつこいセールスマンで、二時間近く居座ってばあちゃんに象牙の印鑑を売ろうとしていました。
痺れを切らしたばあちゃんは…
私に「あんた(私)、向こうの部屋行ってて」と言い。
私が隣の部屋に行くと、『コレか?それとも、生きたいのか?どっちだ?』と言う、ばあちゃんの声が聞こえてきました……。
しばらくして…
「もういいよ。こっち来な!!」と私は呼ばれました。
そこにはセールスマンの姿はありませんでした。。。
コレ?生きる?…
一体、何をしていたのか。。。
そして『コレ』って何だったのか……。
大正女をナメたらいけません。。
そんなばあちゃんが、ここ数年、とても優しいのです。。。
優しくなることは、本来とても良いことなのかもしれません。
けれども、私は心のどこかに寂しさみたいなものを感じます。
私がイタズラしたら…
車椅子で追いかけてくれるかな。。。
『今日は何の日?』のコーナーです♪♪♪
今日は『藪入り』です。
藪入りとは昔、商店などに奉公人として働いた娘や、嫁入りした人が、休みをもらい実家に帰ることが出来る日の事です。
以上、『今日は何の日?』のコーナーでした♪♪♪