『あきらめない』こと、大切です。
その気持ちを教えてくれる、ある武将の有名な一説があります。
天下分け目の関ケ原の合戦で敗北した西軍の『石田三成』は敗戦後、再起をはかるため、逃げ延びようとしましたが…
結局は、徳川方に捕らえられてしまいました。
そして、『斬首』の刑に処せられてしまいます…。
その際、徳川方の武将から「柿を食べないか?」と三成は勧められました・・・。
すると三成は…
「柿は体に毒だからいらない」…と断ったそうです。
徳川方の武将たちは、腹を抱えて、大笑いをしました。
目の前の『死』を待つばかりの者が「体に毒」とは。
すると三成は、大笑いをする徳川方の武将達に対してこう言い放ったそうです…
『本当に大儀を思う者は、首を斬られる直前まで命を大切にし、自分の本望を達成することを心がけるもの』
三成の『大儀』が果たせたかのかは本人にしか分かりません…。
けれども、400年経った今でも『石田三成』という人物について語られている事が一つの『大儀』であるような気がします。
どんな状況にあっても、最期の一秒まで『あきらめない気持ち』は大切だと感じます。
『今日は何の日?』のコーナーです♪♪♪
今日は『放送記念日』です。
1925年(大正14)に、現在のNHK東京放送局が日本で初めての仮ラジオ放送を始めました。
以上、『今日は何の日?』のコーナーでした♪♪♪