『ゆとり』 | 見上げた空に、独り言。

見上げた空に、独り言。

普段は誰にも話さないような『自分の想い』を自由気ままに書いちゃってます!!

耳に残る曲や言葉ってありますよね?


私はディズニーランドのカリブの海賊で流れてる曲♪

分かりますか?(笑)


『チャーチャーチャーチャチャ♪♪』って余計分からなくしてるって…( ̄~ ̄;)


あの曲が耳から離れなくなります(笑)


だから最初にカリブの海賊に乗ってしまった日なんて……


一日中、私の頭の中で流れてます(;´∩`)


気がつけば…


いつの間にかその曲を口ずさんでます…Σ( ̄□ ̄;)

何であんなに耳に残るんだろう…(^o^;


でも心当たりが一つあります・・・


子どもの頃にそれに乗った時…こわくてこわくて泣いた記憶があります(;^_^A


きっとそれがトラウマになってるのかもしれませんねぇ……。


それと・・・


耳に残る『言葉』もあります。


先日、仕事でご利用者さんの送迎をした時の事です。

その方のご自宅は、住宅街にあり、とても道路の幅が狭く…


車同士が何とかギリギリですれ違えるような道幅です。


そして、その方のご自宅には車を駐車するスペースが無いため…


ご自宅前の狭い道に車を停車して、その方の乗降をしています。


その日も、車を停車させその方に降りていただき、介助しながらご自宅の玄関に向かっていました。


と、その時!!


『パァパァパー!!』と物凄く大きなクラクションが鳴りました。


私もご利用者さんもその音に驚き…


音の方向を見てみると…


50代ぐらいでスーツ姿の男性が乗った車が、施設の車の横を強引に通り抜けようとしていました。


私は『申し訳ありません』と頭を下げました…。


すると…その車が止まり。

助手席の窓が開きました。

運転していたその男性が…

『時間に遅れちまうんだよ!!この○○が!!○○○○え!!』と物凄く侮辱的な言葉を吐き捨てて…


猛スピードで走り去っていきました…。


確かにご迷惑をおかけしていたかもしれません…。


急ぐ気持ちも分かります…

でも、そんな酷い言葉を残していかなくても…。


私はご利用者さんに「ごめんなさいね…嫌な気持ちにさせてしまいましたね」と言いました。


するとご利用者さんは…


「いいんだよ。私の方こそ…私がのろまなせいでお兄ちゃんに嫌な思いさせちゃったね。ごめんね…」と言いました。


とても侮辱的な言葉を浴びせられたのに…


そのご利用者さんは、あの言葉を残していった男性の悪口や責める言葉は一言も言いませんでした…。


『ゆとりのある社会』とよく言われていますが…


『ゆとり』とは何でしょうか…?


私は、『心にゆとりを持った優しさ』だと思います。

年長者を敬う気持ち…。


これは当然です。


ご利用者さんが男性の悪口を言わず、私に対して気遣ってくれた『心にゆとりを持った優しさ』です。


『最近の若いもんは…』ついつい大人が言ってしまう言葉です。


私が見たあの男性は、どうみても『最近の若者』ではありませんでした…。


いつの間にか私たち大人は『心にゆとりを持った優しさ』を忘れてしまったのではないでしょうか?


先を行き急ぐの社会の中で…


大切な何かを学び忘れてしまったのでは無いでしょうか?


『ゆとり』を知らない大人が教える『ゆとり』…。


果たしてどんな『ゆとり社会』が実現できるのでしょう…。


そんな事を考えさせられた出来事でした。


ご利用者さんの耳に、あの男性の言葉が残っていなければいいな…と思っています。



『今日は何の日?』のコーナー♪♪♪

今日は『嫌煙運動の日』です。1978年2月18日に、東京都・四谷で「嫌煙権確立を目指す人々の会」が設立されました。

近年、禁煙ブームとなり様々な場所で『禁煙』や『分煙』になりましたが、随分前から非喫煙者の権利を主張していました。

以上、『今日は何の日?』のコーナーでした♪♪♪